40代からの乗り鉄ひとり旅

40歳代になり、時間とお金余裕が出来たので日本全国を巡る旅を記録します。

乗り鉄の旅 2013年末編

乗り鉄の旅2013年も佳境に入って、北に向かうプランを実行する。

12月28日は仕事納めといっても、びっちり仕事があって自宅に帰宅したのは22時前。
更に昼間の降雪により自宅付近は真っ白。
疲れと寒さで風呂に入ってしまうと、何も出来なくなって寝落ち。

 

2013年12月29日

目が覚めたのが明け方4時。
旅の用意は何もしてなかったので、慌てて荷物を詰めて自宅最寄りの神鉄からスタート。

で、案の定、Suica、折りたたみ傘、サングラス、イヤホンを忘れる。

三田駅から始発の丹波路快速大阪駅へ。

米原行きの快速に乗り換え高槻駅までは順調。

高槻駅で停車後、発車予定時刻6時48分になっても発車しない。ホームの放送に耳を傾けると『長岡京駅で人身事故発生の為、京都駅から高槻駅間運転見合わせ』との事。
運転再開の見込みがわからないまま15分が経過。このままでは明らかに米原からのこだまの発車時刻に間に合わない。
ネットで運行情報を検索。
運転再開は8時の予定。
今日の旅の計画を考えると、名古屋駅9時24分発中津川行きに乗車しないと総崩れになる。
計画変更を即断。
JR高槻駅から阪急高槻市駅まで商店街の中を徒歩移動。阪急烏丸駅まで特急に乗車。京都地下鉄南北線に乗り換えて京都駅にたどり着いたのが8時6分。

新幹線のぞみ号自由席に乗車して京都駅を8時16分に出発。名古屋まで新幹線ワープ

ところが新幹線も雪の影響で遅延している始末。滋賀県は真っ白豪雪状態。
なんとか、9時過ぎに名古屋駅に到着。

9時24分発中央線中津川行き快速列車に乗車。
10時39分中津川駅に到着。中津川駅から松本駅までの普通列車の接続が無い時間帯だったので、松本駅まで10時49分発の特急しなの7号に乗車。特急しなのも名古屋駅での新幹線の接続待ちで5分遅延していた。意外と雪の量は通過してきた滋賀県よりも少なくて拍子抜け。

ところが松本駅でトラブル発生。

遅延の為に乗り継ぎ列車の発車時間まで2分。
特急の自由席は列車最後尾。そして乗り継ぎ列車は同じホーム向かい側では有るが、はるか彼方に停車。
ダッシュで走るもデカイ荷物のおかげで足元がふらつく。そこへ子供が飛び出してきてよける為にバランスを崩して、漫画みたいに派手に転倒。
子供の親は知らん顔。
なんとか立ち上がり、乗り継ぎ列車へ。
手のひらをついたので両手の掌が痛い。
膝から落ちたので左膝を見たら…ジーンズがぱっくり裂けてインナーのヒートテックが血まみれに。
骨は折れてなさそうなのでそのまま旅を続ける。

松本駅から長野駅まで篠ノ井線普通列車に乗車。途中、特急ならスルーする姨捨駅に停車。日本三大車窓のひとつを膝の痛みを耐えながら堪能。先日は霧島連山を九州で見てきたので、残るは北海道の狩勝峠

長野駅で下車。
長野電鉄長野駅に移動。地下ホームには元小田急ロマンスカーが入線していた。長野電鉄は特急列車として元ロマンスカーや元成田エクスプレスの車両を使用していて一度乗っておかなければと思っていた。

長野発湯田中行きの特急ゆけむりに乗車してたのはいいが既に座席は満席。途中まで通勤電車のように通路に立って乗車。

湯田中駅で温泉施設に入れる(入浴しないといけない)フリー切符を購入していたが、入浴している時間もない。ちょうど膝を怪我していたのを口実に、窓口で『さっき滑って怪我して、入浴は無理ですけど、入った事にしてもらえますか?』と言うと『それは仕方ないですねぇ。』と、利用済みのスタンプを押してくれた。
湯田中駅の改札口前で、折り返しの列車待ちの列に並ぶ。並んでいるので明らかに発達障害のある乗り鉄兄ちゃん、孫を連れたジジィ、子供連れの鉄ママ。ゲートオープンで一斉にダッシュ
乗り鉄兄ちゃんは写真撮影で出遅れ、ジジィはダッシュ出来ず脱落。先頭パノラマシートはおいらと、鉄ママで確保。
席を確保してから写真撮影をしていると、乗り鉄兄ちゃんが荷物置いてるのに堂々と先頭パノラマシートに着座。仕方なく隣に座る羽目に。
こういうのは精神疾患がある人には理屈は通用しないからなぁ。
長野駅まで展望眺望は最高だが、隣に座る兄ちゃんがテンションアゲアゲでうるさい。デカイ独り言オンパレード。鉄ママも苦笑いするしかない。
鉄ママには長野駅で子供と鉄ママのツーショット撮影を頼まれ、先頭車両前でカメラマン。

長野駅駅前の無印良品で予定外のジーンズ購入。トイレで着替える。やはりインナーのヒートテックは血塗れズタボロ。

新潟駅まで今日のウチに辿りつかなければいけない。16時11分発直江津行きの普通列車に乗車。車内には先ほどの乗り鉄兄ちゃんが居るではないか。
ちゃんと乗り継ぎしても新潟駅到着は21時前になる予定。長岡駅から特急に乗れば30分くらいは短縮できるが、それくらい時間がかかる。
直江津駅で長岡行きの普通列車に乗り換え。
長岡駅に到着したのが19時半。
約3時間乗りっぱなしは流石にこたえる。

長岡駅から特急ワープをチョイス。
新潟駅で多少列車を撮影してから改札を出ると、ホテルの方向と真逆に出てしまいUターン。駅の外は吹雪&路面はシャーベット状態で歩くのも困難。なんとかホテルまで辿りついて一息。

夜の街には繰り出さず、明日も早いので風呂入って就寝。

 

2013年12月30日

朝4時に目が覚めた。
早目に寝たので疲れは残ってない。
どちらかと言うとスッキリした寝起き。

バラしていた荷物をまとめ、新品感たっぷりのジーンズを履いて5時半にホテルをチェックアウト。

駅まで道は完全に凍結していて危険。
既に駅構内には人がいっぱい。

帰省する人、18きっぷ乗り鉄する人、繁華街でオールしてこれから帰る若者。混然一体、呉越同舟。自動券売機で本日から7日間使えるJR北海道JR東日本乗り放題のパスを購入。基本青春18きっぷと同じだが、金額は1500円安くて日には連続する7日間。一日当たり1500円程。メリットは後々説明する。

新潟駅6時8分発車の白新線新発田行き普通列車に乗車。30分程で新発田駅に到着。

ここでトラブル発生。6時48分発の酒田行きの普通列車車両故障の為に遅延。

後発の村上行きが先発する状況。
勿論、終点酒田から秋田まで接続に間に合うはずも無く北に向かう予定が、大幅に遅れる事になりそう。
7時半になりようやく酒田行きE120系に乗車。

酒田発秋田行きは9時38分で接続待ちはしないらしい。乗車している列車は49分遅れ。
結果的には普通列車での接続は不可能なので10時41分発いなほ1号で代替え輸送が承認され、追加料金無しで特急に乗車できる不幸中の幸いが発生。買っておいた駅弁を自由席で食べる。

なんとか途中で特急自体も遅延するも無事に秋田駅に到着。
ここで明日の指定席きっぷを確保。
青森駅から秋田駅までの快速リゾートしらかみ4号。
五能線を回る人気の観光列車。全席指定でハイブリッド車両青池編成をゲット。しかも1番A席(いちばんえぇせき)

秋田駅から青森駅まで特急つがるでワープ。
青森駅では接続待ちの間に青函連絡船八甲田丸を見学。青森駅下車は今回がはじめて。前回来た時はトワイライトエクスプレスの通過スイッチバック駅だったので下車していない。

青森駅から函館駅までは青春18きっぷでは全線特急で乗れない。青森駅から津軽線蟹田駅まで普通列車蟹田駅から木古内駅まで青春18きっぷで特急に乗車可能。木古内駅から函館駅までも特急に乗るには別に乗車券と特急料金が必要になる。続けて特急に乗ってしまうと全区間の料金4830円が請求される。
北海道&東日本パスは特急料金1680円のみで青森駅函館駅間の特急に乗車可能。料金だけで無く移動時間に対しても、このメリットはデカイ。

特急スーパー白鳥に乗車して、青函トンネル通過、北の大地へ上陸。
既に海底トンネル駅の見学は出来なくなっているが通過するのは新婚旅行でトワイライトエクスプレスに乗車した時、以来なので正確には12年ぶり。

五稜郭駅辺りで大阪行きのトワイライトエクスプレスとすれ違う。

函館駅に初めて降りる。

函館駅前から函館市電に乗車して、ホテルにチェックインする前に乗りつぶしを敢行。
一日乗車券を購入して北側の終点、湯の川電停まで乗車、折り返し南側の終点、谷地頭まで乗車。更に折り返して十字街電停で函館どつく前電停へ。これでオールクリア。
函館どつく前電停から五稜郭公園前電停まで戻りホテルへ。路面はどこも凍結。油断すれば即転倒。

チェックインを済ませて、晩ご飯はせっかくなので函館塩ラーメンを食す。優しい塩味が五臓六腑に染み渡る。

ホテルに戻りユニットバスでシャワーして就寝。

 

2013年12月31日

晦日の早朝6時に起床。
これから向かうローカル線の旅。本数が少ないのでゆっくりのスタート。

ホテルから五稜郭公園前電停までの道のりはとてつもなく危険極まりないアイスバーン状態。
圧雪されて凍結している上に降雪。デカイ荷物を担いで何度転倒しそうになった。
一回の旅でジーンズ二本はダメにしたくない。

道路も凍結しているはずなのに、普通にバスやタクシーはじゃんじゃん走ってる。
交差点ではレガシーが軽くカウンター当てながら曲って行く。降雪地域のドライバーが運転上手いのが納得できる。

五稜郭公園前電停から函館駅前電停まで市電に乗車。函館駅前電停で下車。

函館駅から特急スーパー白鳥木古内駅まで乗車、これも特急料金のみで乗車可能。
函館駅から約40分。8時過ぎに到着。
青春18きっぷ利用では、誰もが降り立つ駅事木古内駅
ここで降りないと全区間特急料金請求の憂き目に合う。
下車しようとすると、既に函館駅6時51分発の普通列車木古内駅まで来ていた人達がホーム上で長い列を作って待っていた。

既出だが青春18きっぷでは青函トンネル方面蟹田駅までは追加料金無しで特急に乗車できる為。

乗り換える江差行き普通列車のキハ40はほぼ満席状態。江差線は来年5月に廃線が決まっている区間。同じ様に乗れる時に乗っておきたいという心理が働き赤字ローカル線に乗客が集まる。所謂、葬式鉄

途中の湯の岳駅でのスタフ交換に集まる人。
その中でも異彩を放っていたのは、ニューハーフなのか女装男子なのか、小柄でセミロングの髪にミニスカート、雪なのにヒールロングブーツの出で立ちだが、明らかに骨格と声、喉仏が男。ゴツいカメラを担いでウロウロしている。

 

距離にして函館駅から80キロ。木古内駅から40キロ。時間は片道1時間。

江差駅にて折り返しの列車の発車までの間、日本海の眺望を撮影しに海岸線へ。
後は鉄道遺産になるであろう駅舎を色んな角度から撮影。駅前にはロータリーがありタクシーが何台か停車。店らしきものが数件あるが寂れている感じしかしない。

発車時刻近づき、駅のホームに待機しているのは、乗って来たのと同じ車両なので、乗って来たのと同じ人達が再び乗車。
勿論、女装男子も再び乗車。って他の鉄連中とその場で仲良くなってるし。
しかも、なんか女子免疫力のなさそうな男子くん、めっちゃ照れながら話ししてるし、そいつは同じお、と、こ、やで。

単線非電化のローカル線を折り返し1時間堪能して木古内駅で下車。
スーパーじゃない白鳥。残存する485系に乗車。女装男子を中心とする面々は反対の函館方面へ。果たしていつ気づくのでしょう。

こちらは白鳥28号で青森駅まで移動。

途中、青森総合車両基地にて、はまなすを発見。近いうちに乗りたい。廃止になる前に。

青森駅からは五能線を走る観光列車リゾートしらかみ4号に乗車。
予定運用はハイブリッド列車の青池編成のはずが、くまげら編成が入線。編成変更の暴挙に遭遇。

五能線は、とてもに風光明媚なローカル線。

途中、津軽鉄道の起点、五所川原駅や遮光土偶の駅舎の木造駅などなど見どころ満載。リゾートしらかみは快速列車として指定席券だけで乗車出来る。くまげら、橅、青池と3編成ある。ベースはキハ40だが、オリジナルがわからないくらい改装されリゾート列車に変貌している。

しかしながら先日九州で乗車した、いさぶろう号や、はやとの風号、指宿の玉手箱号に比べると物足りなさを感じる。
それ程、JR九州は頑張ってるのだと思う。
九州にはまた行きたいと感じる部分があった。

そうこうしているうちに2013年の最後の日没を見てもの思いにふける。
さすが前厄波乱万丈。
来年は本厄。どうなることやら。なんか絶望的。

14時前に青森を駅出発し、秋田駅に到着したのは19時前。5時間近く同じ列車に乗車したのはムーンライトながらトワイライトエクスプレスなどの夜行列車を除くと初めて。

秋田駅から折り返して追分駅に到着してもう一仕事。男鹿線に向かう。ここは盲腸線なので行くタイミングを逃すとなかなか来れないところなので完乗を目指す。片道1時間往復2時間くらい。単線非電化のローカル線。

19時半に男鹿駅に到着したが、折り返しの次の列車が20時半出発。おっと1時間待ち。駅前には江差駅同様に、なんの店もなく駅前の待合室で、なまはげの人形と並んで紅白歌合戦を見る。

あまちゃん進撃の巨人、ヴァルブレイブの流れで折り返しの列車に乗車。

昨日は函館でトワイライトエクスプレスに遭遇したが、今日は追分であけぼのにオーバーテイクされた。結局、3時間かかって男鹿線完乗。

秋田駅から少しいったところの末廣ラーメン本舗で晩ご飯。

後はホテルでシャワーして寝るだけ。
今晩の宿も3200円とリーズナブル。

 

2014年1月1日

あけましておめでとうございます。

乗り鉄の旅、4日目は乗り潰しの為に再び北上する。
始発のE6系スーパーこまち秋田駅から大曲駅まで乗車。E3系こまちに乗りたが、時間が合わず。

大曲駅からは普通列車田沢湖線を盛岡方面に雪の降る中、東に向かう。

新幹線と同じレール幅の台車を履く701系
途中、後発のこまちに追い越され、8時過ぎに盛岡駅に到着。

盛岡駅と言えば蕎麦、ということでわんこそばこそなかったもののきつね蕎麦、たぬき蕎麦とは言わないのか。

盛岡駅にはジョイフルトレイン臨時快速ジパング平泉2号が停車していたので撮影。
基本は485系だが、これまた見る影もなく改装されて元がなんだがわからない状態。

次の乗り継ぎ列車はIGRいわて銀河鉄道の路線を経由して大館駅までの花輪線普通列車に乗車。発着ホームはIGRいわて銀河鉄道のホーム。一旦JRの改札口を出てIGRいわて銀河の改札口に向かう。青春18きっぷなら好摩駅までは別料金が発生する。好摩駅駅から分岐して内陸部に線路は進んでいく。
途中、八幡平駅やスイッチバック駅の十和田南駅を経て大館駅に到着。花輪線完乗。

大館駅からの普通列車の接続待ちが2時間以上あるので、特急いなほ青森駅までワープ。

青森駅、この旅3度目の下車。
青森駅東北本線の北端。ここから南下する青い森鉄道に乗車。
青森駅まで新幹線が接続したことにより東北本線から分離され三セクとして開業。IGRいわて銀河鉄道と接続して盛岡駅まで繋がっている。

今回の北海道東日本パスのメリットは青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道も乗り放題。青森駅から盛岡駅まで通しで乗車すると、金額にして5330円。青函トンネルの利便性と合わせれば、十分元は取った計算。

野辺地駅ので離れ小島のようになってるJRの盲腸線大湊線に乗り換え。
野辺地駅名物のとりめしは売り切れで食べれず。

入線してきた列車はキハ40系。快速しもきた。
車内を見てびっくり、クーラーがない。非冷房車。扇風機数機と換気口のみ。ヒーターは冷房とは別系統なのでクラクラするくらい効いていた。この辺りは夏でもクーラーいらないのか。

目指すは本州最北端の駅。
が、終着駅の大湊は最北端に在らず、実際にはひとつ手前の下北駅が最北端。
なので、大湊駅にはてっぺんの終着駅と微妙な表現の看板が掛けてある。大湊線完乗。

折り返し同じ車両で野辺地駅まで戻る。
ただ快速ではなく普通列車運用。サボも変更されて各駅停車で走る。

風雪の影響で徐々に遅延して野辺地駅には17分遅れで到着。八戸行き青い森鉄道普通列車が接続待ちしてくれていた。ダッシュで階段を駆け上がり、隣のホームへ。乗り換えすると同時に発車。この接続を逃すと次の列車は1時間後だった。

盛岡駅まで3時間弱。時間は9時近くになっていた。青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道完乗。

今日の天気は南に向かうほど酷くなり、朝いた盛岡駅の周辺は積雪量が20cm程あり歩くのは函館よりも大変。

ホテルへチェックインして修了。
明日に備えて寝る。

 

2014年1月2日

乗り鉄の旅も5日目。

早朝4時半に起きてしんしんと雪が降る中を盛岡駅まで歩く。

始発の東北本線一ノ関行きに普通列車に乗車。
降り積もった雪で、レールが見えなくなるまでになっていた。阪神間ならば、即運休レベル。
フロントスカート付きの意味するものが分かった気がする。
一ノ関駅から仙台行き普通列車に乗車。

多少、市街地で雪の降る量はへったものの、仙台駅で内陸山形に向かう仙山線快速列車に乗り換えると雪の量は盛岡よりも激しく、乗っていて車輪が雪をギュギュいわせて進んでいく様は感動的でもある。ただ車両が近郊区間様のステンレス車両なので味気なさは感じる。
415系とか115、117でもいいかなぁ。
国鉄車両の廃車が進む東北でキハ40系など大湊線八戸線以外では皆無。

途中、愛子書いてあやしと読む駅や、仙台スポーツハイランド付近の西仙台ハイランド駅、山深い山寺駅など興味ある駅に事欠かない。

山形駅に到着して、仙台駅で事前購入していた福島までの新幹線自由席券を改札に通すとホームには長蛇の列。自由席車両のあるつばさ待ち。Uターンラッシュの兆し。
座れないと思っていたが、タイミング良く窓側の席を確保できた。
山形経由しても奥羽本線の山形、福島区間を乗りたかったのは、かつては4連続スイッチバックで越えていた板谷峠を体験したかった。
現在、峠の力餅で有名な峠駅や、板谷駅スイッチバックはなくなり、ポイントを保護するための巨大なスノーシェルターの中に所在する。
今でも普通列車は停車するが、取り残さられたら間違いなく生命にかかわるほど秘境駅

福島駅で新幹線の連結を堪能してからローカル線福島交通飯坂温泉行きに乗車が、休日ダイヤで事前に計画していた時間に福島駅に戻れない事が判明。列車交換の中間駅、笹谷駅でリターン。

予定していた時間よりは早く福島駅に戻れたので、仙台で探すことすらしなかった牛タンの食べれるところを検索。駅中に一軒発見。

13時発の仙台行き快速ラビット5号に乗車。

何故に愛称がついてるのか不明ですが、兎に角、快速。ところが山おろしのせいで途中、最高速を落として走行した為に14分の遅れ。

槻木駅阿武隈急行線に乗り換える予だが接続がヤバイ。

今回の乗り鉄で接続列車がキモで、これをミスるとえらい事なる、カツカツで組んでしまっているので二日目の様に特急で救済とかなければ絶望的な状況に陥るのを綱渡りでなんとかしている状況。

阿武隈急行線は接続待ちをしてくれていたので助かった。

阿武隈急行普通列車東北本線とは違うルートで再び南下。少し海側のルート。東日本大震災での被害もあったみたいだが、現在は完全復旧している。
福島駅手前では、福島交通線、阿武隈急行線東海道本線と3路線が並行して走る区間があるので、結構、見ていて楽しい。

福島駅から郡山駅まで、新幹線ワープ、やまびこに乗車。一駅区間なので金額はしれている。費用対効果が高く、乗車時間が12分なのが利点。普通列車ならゆうに1時間はかかる。
それよりも郡山駅までの東北本線の接続が、絶望的。待ち時間込みだと実質2時間くらいかかる。

なので郡山駅からは再び、超ローカル線の旅に出る。水郡線水戸駅まで気動車に乗車。
16時から19時半の3時間半の乗車。

水戸駅の手前3駅くらいまでの乗降はあまりなく、通しで乗っている人間も数えほど。
水戸駅到着後、体力の限界を感じたので、みどりの窓口へ。
帰りの方法を試行錯誤したが、やはりムーンライトながらで大垣まで行き、いつものルートで帰るのが効率的。
全席指定の列車のチケットは、既に明日の指定席券は完売。
念のためヤフオクをチェック。
2席分で1100円とほぼ定価と変わらない金額の出品があった。
終了時刻は明日の朝一。
待ってられないので即決1100円で落札。
受け渡しに多少心配はあったものの、すぐに送金の手続きをして連絡を待つ。
明日の朝一に東京中央郵便局留置で受け渡し可能とのこと。

駅前のコンビニで夜食&明日の非常食を購入して、地図でホテルまでの最短距離を検索して進むと、細い裏路地ルート。しかもめちゃくちアップダウンのあるルート。到着する前にへばった。チェックインを済ませ部屋でダウン。

シャワーを済ませて就寝。

明日、一日乗り鉄して帰阪すると決め、当初の予定を短縮。鹿島、銚電はまたの機会として、退役が近いと噂されるフジサン特急に乗る。

 

2014年1月3日

昨日の晩に、予定を短縮して神戸に帰ると決めて大幅に変更。流石に8日連続は無理があった。

帰り着くのは明日だが、乗り鉄するのは今日が最終日。今日の目的地は富士急河口湖駅

5時半にホテルをチェックアウトして水戸駅に向かう。

6時前の特急フレッシュひたちで終点上野駅まで乗車。上野駅の手前の車内アナウンスで東海道本線、山手線、京浜東北線、新幹線が運休してることを知らされる。有楽町駅辺りの火災の影響。

中央線新宿始発の特急かいじに乗る為に、新宿駅まで行かなければならないが、メインの山手線が全線運休でどうしようもない。
地下鉄を使うことも考えたが、高崎線赤羽駅まで北上、そこから赤羽線で新宿へ南下するルートを策定。

なんとか8時過ぎに新宿駅に到着して、9時発の特急かいじに乗車。
中央線を西に向かって走り八王子駅を過ぎると都会から離れていく感じがした。

新宿駅から大月駅まで、特急で約1時間。
大阪駅から和歌山駅や、姫路駅くらいの距離感。
大月駅では乗車していた人の半数近くが下車。
富士急の改札口が、あっという間に大混雑。
やはり、外国人の観光客が多く何語で喋ってるかわからない。流石マウントフジ。

フジサン特急の車両は元165系パノラマエクスプレスアルプス。
窓口では先頭車両のパノラマ自由席のチケットの争奪戦。
河口湖駅までは諦めて片道は普通自由席に乗車。
大月駅のホームには機関車トーマスとのコラボラッピング電車や水戸岡氏デザインの富士山登山鉄道の青富士、赤富士が留置されていた。

フジサン特急は三両編成で座席は満席。更に通勤電車並みに立ち乗り状態の乗車率150%くらい。無事に座れたので、河口湖駅まではそれで正解。 
列車編成上進行方向に対して河口湖の手前、スイッチバックする富士山駅までパノラマ展望車内はバックで走行。スイッチバックして、やっと残りの3駅が先頭方向になる。

河口湖駅に入線すると189系ホリデー快速富士が留置されていた。もう少し早い時間で有れば189系で河口湖まではこれたので残念な思い。
さらには205系なども入線していてなかなか、楽しい。

既に河口湖駅の改札前には長野電鉄で経験した
先頭車両待ちの列が出来ていて、窓口で聞くと折り返しのパノラマ展望自由席はまだチケットがあると。すぐに確保して改札口の列に並ぶ。
改札開始まで約30分。待っている間に駅中を撮影したりしてるうちに後ろには長蛇の列。

改札開始とともに、先頭の高校生らしき鉄ちゃんは、車両撮影にダッシュ。次に並んでいた外国人観光客はダッシュのそぶりは無し。
その次の3世代ファミリーは年配の家族を気遣いゆっくり歩く。で、自分の改札。
余裕で先頭車両パノラマ展望席の先頭を確保。
荷物をおいて後はゆっくり、車両撮影。
結局、先頭車両のパノラマ展望席4席には、自分の隣には相席でビール片手に酔っ払いのおっさん。通路を、挟んで老夫婦。
その後ろに子連れファミリー、若いカップル。

列車発車後、富士山駅まではバックで走行。生憎天気は曇りで富士山を拝む事は出来きなかった。富士急ハイランド駅では絶叫マシンの多さに閉口。
車内販売でお土産に富士急グッズを購入。
その後車内検札。
すると通路を挟んで反対側の先頭に座っている老夫婦。普通の自由席券で着座している事が判明。展望自由席に『一人300円の追加料金が必要なんて聞いてない』なんてごね出した挙句に、渋々車掌さんに追加料金を支払う。なんか世知辛い。

富士山駅からはスイッチバックで展望席が先頭。長野電鉄特急ゆけむりに続きパノラマ展望席の眺望は壮観。ただ、富士山だけが見えないのが残念。
途中の線路沿いでは撮り鉄の皆さんが引退間近のフジサン特急を撮影するために、ベストポイントには鈴なりの人だかり。

途中、列車交換の対向車両は富士急1000系の色違い車両や、大月駅で見た富士山登山鉄道の車両。

終点のの大月手前にはリニア中央新幹線の実験線の高架が見えた。興味はあるけど、列車としての色々な魅力は薄れてしまうのだろなぁ、なんて考えたりもする。

大月駅では新宿行きの特急かいじの接続待ちが30分ほど。
その間に、通過する特急あずさや貨物列車、長野色の115系などを撮影。

その中で、待避線に留置されていたスカ色の115系を撮影。車両は高尾行きの普通列車。全検あけなのか、めちゃくちゃ綺麗。

正直この目で見たスカ色車両は初めて。画像や資料ではお目にかかることはあるが、基本関西には存在しないカラーリングなので、実物を見れて感激。
国鉄色で子供の頃から好きだったのは、王道のブルートレイン。153系新快速の白地にスカイブルーのラインの車両。583系のブルー。そして、湘南カラーよりもスカ色。全部ブルー系。

大月駅から新宿駅まで特急かいじに乗車。結局、新宿駅まで爆睡してしまった。

終点新宿駅の手前で目が覚め、下車の準備。時間は既に15時前。
そのまま中央線の快速で東京駅まで移動。
南口から1度駅を出て向い側にある東京中央郵便局へ。ヤフオクで落札した快速ムーンライトながらの指定席券を引き取りにいった。
ちゃんと局留めで預けてあり、無事に引き取り完了。これで今晩帰れる。
デカイ荷物は東京駅のロッカーに預けて、身軽なカッコで移動。

東京駅から京葉線の特急わかしおに乗車して一駅。海浜幕張駅へ。
目的は年末にオープンしたイオンで働く知り合いの所へ北海道土産を渡しに行くこと。
駅からイオンまでは結構、距離があるので巡回バスに乗車。ただ、あまりの人の多さでバスに乗るでに3台ほどやり過ごす状況。

イオンに到着しても人人々。
目的の知り合いの居る店までもマトモにたどりつけない。挙句の果てにはNMB48のLIVEパフォーマンスなんかあるので混雑に拍車がかかる。

店にたどり着いてしばらく話ししても、知り合いもすぐに仕事の対応でなが話しは出来ず。
また東京駅まで戻る事に。
それでもバスは順番待ち。東京行きの快速に乗れず。京葉線の東京駅ホームは地下深く、エスカレーターを何本も上って地上へ。

23時10分東京駅10番ホームより発車する快速ムーンライトながら
それまでの時間数時間あるので、秋葉原に移動。とは言え店はほぼ閉まってる。 
空いているのはフィギュアを扱ってるショップかゲーセンくらい。
久しぶりにUFOキャッチャーにチャレンジ。
2コイン程で全長30センチくらいの映画テッドの主役、テディベアのテッドをGET。
荷物が増えてしまった。

晩ご飯を済ませて、22時くらいに東京駅に戻りホームで待機。
車両は今年から185系に変更になったムーンライトながら号。待ち位置は踊り子号と同じ位置。
車両が入線してくると撮り鉄軍団がシャッターをバシャバシャ切る。
指定席の場所に荷物を置き発車まで同じく撮影。ヤフオクで落札したのは並びで2人分の指定席。隣の相席は1000%ない。
発車後、車内検札があったが隣のいない事に突っ込みはなし。同時に明日の日付で青春18きっぷに確認印を押される。
途中、横浜駅小田原駅熱海駅、静岡駅に停車。
特急用のリクライニングシートとは言え着座したままは寝れない。
通路側の肘起きを枕にして爆睡。

 

2014年1月4日
終点大垣駅には5時半くらいに到着。
いわゆる、大垣ダッシュを初体験。
乗り換えで着座するためにダッシュすること。

10両編成のムーライトながら号からJR西日本の223系6両編成に乗り換えるため、座席の争奪戦になる。
米原駅では、米原ダッシュも体験。
上記と同意。
新大阪駅で特急こうのとり1号に乗り換えて三田駅までワープ。

最後の乗り鉄はやはり神戸電鉄。自宅最寄りの道場南口駅に到着。9時過ぎに自宅にたどり着けて都合一週間の旅は終了。

 

 

 

 

乗り鉄の旅 愛知名鉄編

2013年11月26日
スタートは自宅最寄りの神鉄道場南口駅。三田行きに普通列車に乗車。
三田駅で大阪行き丹波路快速に乗り換え、大阪駅環状線外回りで鶴橋駅へ。
鶴橋駅近鉄に接続しているので、近鉄アーバンライナーで一気に近鉄名古屋駅にワープ。

新幹線より時間はかかるが事前に金券ショップで買っておいた株主優待で3850円で名古屋まで行ける。新幹線の切符は金券ショップでも6千円ほどするので、2000円くらい安い。

名鉄名古屋駅名鉄フリー切符2日券を購入。4000円で名鉄線を2日間乗り放題。
名鉄名古屋から特急ミュースカイ中部国際空港セントレアへ。セントレアでの滞在時間は折り返しの準急列車が出るまでの4分間。
分岐駅である太田川駅で内海行き直通特急に乗り、終点内海駅で折り返しの特急で富貴駅で下車。河和行き普通列車に乗り換え。終点河和駅からは岐阜行き特急列車で折り返し、知多武豊駅で下車。
近くにあるJR東海武豊駅まで徒歩移動。未乗車区間武豊線に乗車。
電化工事が進んでいるのに、入線してきたのはキハ25。電化開業はまだ先で、一部区間の架線工事が完了した。

気動車に揺られ大府駅へ。大府駅東海道本線豊橋行き快速列車に乗車して刈谷駅へ。
刈谷駅から接続する名鉄三河線普通列車で碧南駅に向かう。かつてはぐるっと回って行く吉良吉田駅まで繋がっていたらしい。

今は盲腸線の碧南駅から折り返し普通列車知立駅まで戻り、吉良吉田直通の急行列車に乗り換えて南下。終点吉良吉田駅で蒲郡線に乗り換える。線路はつながっているが、蒲郡線に直通運転はしていない。
蒲郡線は一般道では全く見なくなった木製の架線柱が使われていて懐かしくもあり、田舎のローカル線のいいところでもある。
スパ西浦サーキットの近隣であるので蒲郡は何度か通り過ぎていたが駅に降り立つのは始めて。
蒲郡駅からはJR東海道線豊橋行き快速で終点の豊橋駅に向かう。

豊橋駅は仕事の研修で何度か来ている。JRと名鉄が並んでホームいる姿は面白い。ただ、名鉄のホームは一線だけなのでひっきりなしに列車が入れ替わり入線してくる。

豊橋駅からは飯田線普通列車に乗車。豊川駅で下車して目の前にある名鉄豊川線東岡崎行き普通列車に乗り換える。
国府駅で下車して新鵜沼行き特急パノラマカーに乗車して神宮前駅まで戻る。

神宮前駅から大江駅まで河和行き特急で一駅。大江駅からは港湾関係者しか利用しないため、朝晩しか運行されない築港線の普通乗車に乗車。スタフ閉塞区間なのでスタフの受け渡しがされる。途中、工場引き込み線とダイヤモンドクロスするポイントがありテンションアップ。
東名古屋港駅まで築港線を完乗。と言っても一駅。折り返しの列車で大江駅まで戻り、神宮前駅まで普通列車に乗車。
神宮前駅からは名鉄岐阜行き特急列車で岐阜駅まで30分ほど。
この時点で始発電車でスタートして13時間経過。
ろくに食事もしていないという事でもないが、岐阜に住む大学時代の同期生と18年ぶりに待ち合わせして再会。岐阜の繁華街で晩飯をした。
お互い老けたのと生活環境の厳しさを実感し、旨い焼肉をたらふく食べて旧知を温めた。

またの再会を約束して、岐阜市内を離れ豊橋行き特急列車で名鉄一ノ宮駅まで戻り、尾西線の北側の終点、玉ノ井行き普通列車に乗車。玉ノ井駅で折り返して、再び名鉄一ノ宮駅から尾西線の南側、島津駅まで乗車。

島津駅では弥富駅から来た車両と連結。島津線の須ケ口行き急行に乗り換えて須ケ口駅へ。

須ヶ口駅名古屋本線の快速列車で名鉄名古屋駅まで乗車。
最後は宿までの地下鉄で伏見駅まで乗車。
23時半に宿にチェックインして、さっさと風呂に入って惰眠を貪る。
今日のビジネスホテルは¥3300なり。

 

以下完乗

名古屋本線 常滑線 空港線 河和線 知多新線 西尾線 蒲郡線 豊川線 築港線 尾西線

JR武豊線

 

 

2013年11月27日
始発に出ようと思っていたが起きたのは、仕事に行く為に起きる6時45分。出遅れた。
チェックアウトを済ませてコンビニで朝飯を買い地下鉄へ。
自動券売機で名古屋市営地下鉄1日乗車券を740円で購入。

伏見駅から鶴舞線普通列車赤池駅を目指す。
赤池駅から先は名鉄豊田線に接続しているので梅坪駅まで行って三河線の残りを乗車する予定。豊田市行きに入線してきたのは名鉄車両ではなく名古屋市営地下鉄の車両。相互乗り入れしているので、反対側は犬山駅まで直通で行ける。豊田市行き普通列車に乗車して分岐している猿投行きに乗り換え。
猿投という地名はイタズラの過ぎる猿を天皇が海に投げて、その後、投げられた猿が住みついていたのが由来らしい。
てっきり、猿が投げるのかと思ったら、猿が投げられたいわれなんだ。
その猿投駅で連結解放の作業を見て折り返し三河線知立行きに普通列車に乗車。
知立駅ではスイッチバックしてそのまま碧南行きになり、刈谷駅までそのまま乗車。
名古屋本線が遅延。原因は豊橋駅手前で線路を重複する部分がある飯田線が山間部の霜のせいで大幅に遅延。その影響が出て通勤時間に大混乱。
刈谷駅からはJR東海道線の快速列車で岡崎駅まで乗車。JR東海道本線飯田線と絡むところはないので遅延なし。
岡崎駅から三セクの愛知環状鉄道に乗車。

国鉄時代の未成線トヨタなどが出資して路線を高蔵寺まで接続させた路線なので、ほとんど複線化できる高架や橋、トンネルが造られていた。しかしながら現状単線区間がほとんどで2駅ごとに列車交換待ちする。

中央線からJRが相互乗り入れしていて昼間に岡崎駅から高蔵寺経由で名古屋駅まで乗り換えなしで直通で行けるらしい。
八草駅まで乗車してリニモに乗り換え。

リニモ愛地球博のときに敷設されたリニア線。現状日本で唯一の浮上式営業路線。
乗り味はとてもスムーズ。ガイドの車輪は着いているが走行面は完全に浮いているので段差でガタガタすることもなく、しかも速い。
トヨタ博物館を横目にスルーして藤が丘行きに乗車し乗りつぶし完了。
藤が丘駅からは再び名古屋市営地下鉄東山線に乗り換え。よくある話だが、地下鉄といいながら藤が丘駅近辺は高架路線。東山線栄行きに乗り終点栄駅で下車。

名鉄瀬戸線に乗り換え。瀬戸線は他の名鉄線と接続していない路線。
終点尾張瀬戸駅まで完乗して引き返し再び瀬戸市駅から接続する愛環(と言うらしい愛知環状鉄道)で高蔵寺駅に向かう。

入線してきたのはJRの211系。名古屋駅直通列車。高蔵寺駅で乗り換える手間は省けた。そのまま、中央線大曽根駅まで乗車。
今回の旅の本命がリニモなら大穴がゆとりーとライン
変わり種の路線に乗車。乗り物としては路線バス。ただ一部区間を専用の高架道路をガイドレールの中を走るという鉄道路線扱いの乗りつぶし対象。
実際のところ運転手の手元を見なければただの路線バス。しかしながら、路線の左右にガイドレールがあるので運転手はハンドル操作を一切しないどころか、右手はアナウンススイッチの上、左手はマニアル車両なのでシフトノブの上。カーブに差し掛かると勝手にハンドルがスルスルと切れてゆく。

見ていて面白い状況が運転席で展開される。

専用軌道?の高架区間が終わると一般道に出て普通にハンドル操作して運転するただの路線バスになる。
高架区間は渋滞に左右されない運行には向いているが、コストがバカにならないくらいかかっている気がする。高架区間片道240円を支払い未体験の世界を堪能。
小幡緑地駅から砂田橋駅までゆとりーとラインでリターン。
砂田橋駅から再び地下鉄名城線に乗車。
平安通駅で地下鉄の一駅区間上飯田駅まで乗車するつもりでいたが、直通で犬山駅まで行ける。その列車の中で犬山駅からどこに向かうか悩んだが、そのまま名鉄岐阜駅に向かう事にした。小牧線を北上して犬山駅に到着。
名鉄岐阜行き急行に乗り換え。犬山駅の次は犬山遊園。かつてはモノレールがあったようだが今は跡形も無くなっている。
犬山遊園駅を出るとすぐに犬山橋。ここもかつては電車と自動車が共用して渡っていた名所。電車と自動車が絡む事故が後を絶たず、結局、今は自動車用の橋を隣りに建設して完全に分離していて言われなければ全く気づかない状態。YouTubeで昔の動画がアップされているので興味のある方は検索してみて下さい。
各務原航空自衛隊基地を横目に名鉄岐阜に向かう。
名古屋側からの高架ホームとは違い各務原線ホームは地上平面。つまり線路は接続はしてない。渡り線もない。
名鉄岐阜駅の高架ホームから新羽島行きの急行に乗車。接続先は新幹線の岐阜羽島しかないので、こだまで名古屋まで一駅乗車。

駅中のうどん屋カレーうどんを食べて空腹を満たす。

入線してきた車両は700系。10分で名古屋駅に到着。この時点で17時。
もう少し地下鉄に乗ろうかと思ったが、流石に疲れてしまって、その気は失せて、お土産を見繕って帰阪する為に近鉄名古屋駅に向かう。
特急券を買うときに500円プラスしてデラックス席にグレードアップ。いわゆるグリーン席。
乗車したのはアーバンライナーネクスト。新型車両で内装は綺麗。グリーン席は1列、2列シート配置でリクライニングも電動。2時間の乗車時間ほぼ爆睡してしまった。
お疲れモードのまま、鶴橋駅から通勤帰宅ラッシュの環状線乗車は殺人的。
なんとか大阪駅に辿りついたものの、グロッキー状態。新三田行きの快速を一本やり過ごして、次の始発の丹波路快速に並び座席を確保。
立ってたら多分、リバースしてた。
ともかく、三田駅神鉄に乗り換えで終了。

 

名鉄広見線犬山線の名古屋方面、後は弥富、君島間を残して終了する。それでも388kmを乗りつぶして全体の88%を制覇完了。
残りは次の機会に持ち越し。
地下鉄に関しては30kmしか乗れず31%にとどまる結果に。
リニモゆとりーとライン乗りつぶしたものの、愛環の一部区間や三セクの城北線養老鉄道樽見鉄道長良川鉄道などまだまだやり残した事は沢山。待ってろよ中部地方、私は再び帰ってくると。

 

 

 

 

乗り鉄の旅 山陽本線北九州編

2013年10月13日

今回の旅の目的地は九州。

鉄道の日フリー切符を事前に購入。

距離を稼ぐ為に夜行バスを広島県西条駅前まで利用。
とは言うものの、定時を過ぎて19時半くらいまで普通に残業。『用事があるので定時で上がりますって』前持って言ってても、誰1人『早よ帰れや』なんて声をかけてくる人間はいない職場。
職場には車を乗っていっていたので、なんとか高速を使って8時半に帰宅。

用意していた旅の荷物を持って三田行き神戸電鉄普通列車に乗車。三田駅から丹波路快速大阪駅へ。

23時発車の大阪駅からJR高速バスに乗車。

座席は3列シートの路線をチョイス。4列シートだと真ん中に通路で左右に2脚ずつのレイアウト。3列はバスの真ん中に1列シートが並んでいて、左右に狭い通路があって窓両側に1列ずつシートが並ぶレイアウトになる。個々のシートが独立しているので、隣を気にすることなく爆睡できる。
途中、何回かサービスエリアでトイレ休憩。

 

2013年10月14日

朝6時前にJR山陽本線西条駅に到着。
南岩国行き普通列車に乗車。南岩国駅で下関行き普通列車に乗り換え。待ち時間があったので、駅のホームから蓮の葉っぱを眺めてた。他には何もない駅。ひとつ手前の岩国駅で乗り換えればよかった。

更に徳山駅岩徳線からの接続待ち。15分間の長い停車時間を挟み西条駅から5時間以上かけて下関駅に到着。

下関駅では門司行き普通列車に接続。乗り換え時間は3分。しかもホーム隣のなので、久しぶりにダッシュした。良くこけなかったものだ。
門司駅から鹿児島本線始発点の門司港駅に向かう。門司港駅は古い駅舎のままで昭和初期にタイムスリップしたかのような雰囲気。鹿児島本線0キロポストも確認。

門司港駅前からは平成筑豊鉄道の観光トロッコ列車が走っていて往復乗車。終着駅のめかり広場には懐かしのステンレス機関車EF30-1が静態保存。ステンレス機関車の実物を見るのは初めて。めかり広場から門司港前までリターン。
門司港駅前には九州鉄道記念館があり、SLをはじめ485系581系なんてものが展示してある。

せっかくなので入館。たっぷり堪能。

 

門司港駅から荒木行き快速列車に乗車。

当初、そのまま南下して鹿児島に向かうつもりでいたが、九州鉄道記念館でだいぶタイムロスいやいや、有意義な時間を過ごしたので、目的地を長崎に変更。
鳥栖駅から長崎本線の特急かもめに乗車して、浦上駅で下車。

浦上駅で旧長崎本線ルート方向の長与行き普通列車キハ65に乗車。

長与駅佐世保行きに乗り換え新線との接続駅喜々津駅で長崎行き普通列車で再び長崎方面に向かう。その間にネットで検索して空きのある宿を探す。長崎中華街近くの繁華街のホテルを確保。
長崎駅前からは長崎電鉄路面電車蛍茶屋駅へ。乗り換えて西浜駅で下車。

徒歩でホテルに到着。チェックインを済ませてロビーで待機。
ホテル前から観光バスで稲佐山の夜景を見に行くツアーに参加。バスの中は女子率高し。

男性単独は自分1人。
夜景はさすがに圧倒されるくらい綺麗だった。ホテルまで観光バスで戻り一日目はこれで撃沈。

 

2013年10月15日

朝、起きれなかった。というか寝落ちしてしまったので、朝風呂をさっと済ませ観光通り駅から長崎市電で天主堂方面乗車へ。港町駅で乗り換え。

長崎観光は人生2度目。大学時代、アルバイト先の慰安旅行に連れて行ってもらったのが1回目。当時付き合っていた同じバイト仲間の彼女と一緒だったが、何が原因か覚えてないが、旅行に出かける直前に大げんかして、口もきかない状態。しかも、その旅行中にバイト先の社員がチャンスとばかりに彼女にアプローチ。旅行中はそんなんを横目で見て悶々としていた思い出しかない。結局、彼女は旅行中に仲直り出来なければ別れるつもりだったそうで、慰安旅行の後、さっさとアプローチしていた社員とくっついた。
その思い出を払拭する為ではないが、観光名所を徘徊。
まず、グラバー園。なんかだいぶ工事してる所が多くてどうやらバリアフリーの斜行エレベーターをつけるみたい。
展示物はほぼ変わってなかったと思う。記憶の引き出しのイメージと合致した。
長崎歴史資料館も多数の祭の山車が展示されてたのも変化なし。大浦天主堂は外から見て終了。
長崎市電で赤迫駅まで乗車。これで長崎市電全路線完乗。
赤迫駅折り返して浦上駅まで戻る。

途中の平和公園やら原爆資料館をみたかったが時間の関係で断念。
浦上駅からは長崎本線から大村線経由で佐世保駅まで快速シーサイドライナーに乗車。
佐世保駅の駅前ターミナルで佐世保バーガーのお店を発見。100%ビーフ250gのスペシャルをチョイス。佐世保佐世保バーガーを食す。
佐世保駅からは特急みどりに乗車。

783系、ハイパーサルーンと呼ばれるJR九州民営化後初の特急車輌。パノラマ展望の最後尾車両が自由席だったので、後方展望かぶりつきき席を確保。佐世保線早岐駅でまさかのスイッチバック。はじめて乗ったので知らなかった。後方展望だったパノラマ展望は先頭車両に。博多駅までの1時間半、前面展望鉄道の旅を満喫する。
ところが高級観光寝台特急の七つ星の遅延の影響で博多からの列車が軒並み遅れていて、途中の単線区間の列車交換時間がえらいかかる状態。結局、博多駅まで2時間まで弱かかった。
博多駅から787系特急きらめきに乗り換えて小倉駅まで。ここまで特急で時間を稼いだが遅延の為、予定時間の列車に乗れていない。
小倉駅につく前に予定を変更。小倉駅から新幹線こだまに乗り換えて新山口駅までワープ。
新山口到着が15時32分。こだまの発車時刻は15時40分。余裕で乗り換え窓口に行けば5人くらい並んでる。
順番に進み後3分で発車時刻ってところで、後は婆さんひとり。なんとか間に合いそうやとおもったら、同じく遅延でのぞみに乗り遅れたようで、時間変更。ご飯食べるから1時間後ののぞみにって、だったら順番変わって先にやらしてくれっててのをぐっと我慢していたら、遅延した事をJR北海道の事件を引っ張りだして窓口担当者に文句を言い出す始末。さっさと追い金払えばいいのに、『遅延して変更やのに差額払わないとダメなん』って事を言う始末。

既に時間は15時40分。時間を稼ぐつもりが次の列車待ちでタイムロス。時間ができれば山陰本線経由で帰ろうかと算段していたが、岡山駅に到着できるかどうかすら危うくなってきた。
16時5分発のひかりに乗って新山口駅へ。

新山口駅から岩国行き普通列車に乗り換え。

徳山駅についた時点で今晩の岡山入りを諦め、ひと月半ぶりの広島で宿を取ることに決定。

そうなれば、時間を有効に使う為、旧山陽本線だった岩徳線岩国行き普通列車に乗車。非電化区間なので現在の海側の山陽本線より時間はかかる。
岩国駅の時点で20時回っていた。

岩国駅からは再び山陽本線糸崎行き普通列車に乗車してターミナル駅の広島駅で下車。

広島駅前から広電でホテルの付近八丁堀駅まで乗車。ホテルには21時半ごろに到着。
チェックインを済ませて荷物を置いき、以前、BSの空から地上を見てみようでとりあげられていた、お好み村へ。年末もここでお好み焼きを食べて美味しかった。お好み焼き文ちゃん。オススメです。番組の話で盛り上がり長居してしまいました。
そのあと、終電まで時間があったので広島の新交通システムアストラムラインを往復完乗。
広島の夜は華やか。繁華街でダイナマイトボディ美女に声をかけられたが、声が男。つまりニューハーフ。びっくりディープ過ぎる。

 

2013年10月16日

宿で翌日の予定を思案するも、広島から芸備線経由で日本海側に抜けるつもりでいたが三次駅から先の接続が悪い。福塩線で戻るにも大幅にタイムロスある。

倉敷駅から特急やくもに乗れば伯耆大山駅まで行けるのだが、これまた山陰本線の接続が悪い。
結論、岡山駅まで普通列車に乗車、特急スーパーいなばで北上、鳥取駅から山陰本線和田山駅まで行き、播但線で姫路まで南下、山陽本線で尼崎駅まで戻り、あとは福知山線三田駅に帰るルートを選定。
あとは定刻通りに乗り継ぎするだけ。
ホテルから広島市電で八丁堀駅から白島駅まで乗車。これで広電制覇。
白島駅から広島駅まで徒歩移動。
広島駅はごった返していた。どうやら可部線で遅延があったらしく、すでに山陽本線も5分程遅れていることで、岡山駅での特急乗り時間は3分。暗雲たちこめる。
糸崎行き普通列車で広島駅を出発。

糸崎駅で岡山行き普通列車に接続。
岡山駅に到着したのは特急スーパーいなば発車の1分前。幸い同じホームの向側だったので滑り込みセーフ。
特急と言っても2両編成。車両は振り子式台車を使用したディーゼルキハ187系。山間部をハイスピードで駆け抜け鳥取駅まで1時間半。途中、智頭急行の路線を走破。鳥取駅からも非電化区間なのでたらこ色のキハ47系ワンマン車両で浜坂駅まで乗車。
駅浜坂で約30分の接続待ち。駅の外には余部鉄橋の資料やキハ181系特急まつかぜの資料などかなりマニアックな内容てんこ盛りの鉄子の部屋がある。
浜坂駅からは快速豊岡行きに乗車。と言ってもキハ47には変わりない。

余部鉄橋を通過。旧線は途中でブチ切れてまるで999の始発レールのよう。新線はコンクリート製の橋脚で暴風壁も施されている。
かつての大事故の教訓。
海は大荒れだったが、列車は止まることなく進み。豊岡駅で福知山行きに113系普通列車乗り換え。城崎温泉駅から山陰本線は電化されている。
特急車両の多く走る城崎温泉駅から福知山駅間を、どう考えても113系でハイスピードで走るのは無理がある。いつも車内は大揺れ。コイルばね台車の限界。高速化を狙うなら車両を223系の変更すればいいのに。
和田山駅播但線に乗り換え。

入線してきたのはキハ47系の中間車改造の先頭車両。まるで食パンのような形状。しかも増設した運転席の後方にはトイレというとんでもないレイアウト。編成車両が少なくなり、ダブついた中間車を改造して先頭車両にする手法は結構ある。いわゆる魔改造
寺前駅で姫路行きの残存する103系に乗り換え。
姫路駅構内の吉野家で、今日初のまともな飯にありつき、野洲行きの新快速で尼崎駅まで。尼崎駅から丹波路快速三田駅へ。あとは神鉄に乗り自宅最寄りの道場南口駅で下車。徒歩で帰宅。

 

乗り鉄の旅 2013年夏

2013年8月13日

お盆休みに突入。いつもの様に朝は仕事に行く時間に目が覚める健康的な体内時計。
スタートは自宅最寄りの道場南口駅から神鉄普通列車三田行きに乗車。

三田駅からはJR福知山線丹波路快速大阪駅へ。大阪駅からJR東海道本線新快速に乗車して京都駅で下車。

この先の東海道線本線は京都駅から名古屋駅までは完乗済みなので、タイムスケジュールに対しても費用対効果が高いので新幹線のぞみN700A名古屋駅まで30分。

名古屋駅から先は地道に在来線列車を乗り継ぎ東に向かう。
まずは豊橋行き新快速に乗車。豊橋駅から浜松行き普通列車に乗り換えて東海道線を更に東へ。浜松駅からは興津行き普通列車に乗って、途中の金谷駅で下車。
今回の乗り鉄目的のひとつ大井川鉄道との接続駅である金谷駅
関西人なら馴染みの深い近鉄スナックカーや京阪テレビカー、南海ズームカーなどの車輌が現役で活躍。SLの動体保存も有名。
金谷駅に入線してきたのは元京阪テレビカー3000系。鳩のベッドマークと特急のロゴのままだが、普通列車ワンマンカーで運行。
新金谷駅の車両区には、元南海ズームカー21000系が留置。元近鉄スナックカー16000系も列車交換で遭遇。
井川線アプト式列車にも乗りたかったが、千頭駅から井川駅まで往復するのに3時間以上かかるということで今回は断念。次回に持ち越し。その持ち越しが7年もかかるとは思わなかった。
千頭駅からは折り返しで、本命SLかわねじ号に乗車。

今年の夏の乗り鉄の旅の計画段階で、山口県に行ってSLやまぐち号に乗ろうと思っていた。

ところが7月の集中豪雨で山口線の線路が流されSLは運休中。その代替え案で大井川鉄道のSLに予定を変更した。
客車はまるでリアル銀河鉄道999

国鉄時代のまま、扇風機のみ、エアコンなし。黒煙を吐きながらの様は乗り鉄心理をくすぐる。

実は、急行運転ながら普通列車よりも新金谷駅まで時間がかかる。というよりもサービスで時間をかけている。
SLは新金谷駅どまり。その後、SLは客車と切り離し駅構内の転車台に乗り方向転換。もちろん転車台は千頭駅にもある。こういう設備がないとSLの運用は難しいのだろう。

新金谷駅まで接続待ちをしていたのは、元近鉄特急16000系。だいぶくたびれているが、まだまだ現役。
JR東海道本線に戻り、興津行き普通列車に乗り、静岡駅で静岡駅始発の熱海行き普通列車に乗り換え。

外は土砂降りの雨。三島辺りは列車が減速運転するくらい降ってきた。
熱海駅で宇都宮行きに普通列車に乗車して小田原駅で下車。ゴールデンウィーク以来3ヶ月ぶりの小田原。
これにて東京~神戸まで駅数168駅、589kmに及ぶ営業距離を完乗、制覇完了。


小田原駅から小田急特急ロマンスカーLSEに乗車して新宿駅へ。
新宿駅から池袋駅まで山の手線で移動。

実はカメラの充電器を忘れている事に気づき、デカい電気屋なら置いているかと池袋まできたが、どこも取り寄せ。在庫なし。

新宿駅への折り返しは、りんかい線直通列車に乗車。
予約した千葉のホテルに向かう為に、中央線に乗り換え、、、を方向を間違え、快速で中野駅まで運ばれてしまい、反対方向の快速で東京駅まで乗車。東京駅で総武線に乗り換え。ホームでグリーン券購入して千葉行き普通列車の2階席グリーン車に乗車。快適なシートと眺望で千葉に到着。

千葉駅付近のビジネスホテルにチェックイン。

 

今回の成果。

大井川鉄道本線 完乗

JR東海道本線 完乗
小田急小田原線 完乗

2013年8月14日

乗り鉄の旅2日目。

ホテルで寝落ちしていたのですが、やはり6時に目が覚める体内時計。

7時から行動開始。ホテルをチェックアウトして改装工事中の千葉駅に向かいJR内房線普通列車君津行きで木更津駅まで乗車。

木更津で追いついてきた特急さざなみに乗り換えワープ。房総半島を南下。終点の館山駅に到着。
接続待ちで50分。歩いてすぐの海岸線へ出かけしばし日焼け。ギラギラした夏の太陽は肌に刺さる。
館山のホームで、どでかい赤い旅行バックを担いだ女子と遭遇。ベンチで待っている間に声をかけると青春18きっぷで都内から来た都の事。
旅は道連れ世は情け、なんて言葉もある。

仮称A子さんの目的地も同じいすみ鉄道なので、ご一緒する事になった。

内房線普通安房鴨川行きの先頭車両に乗車。
安房鴨川で外房線普通列車に乗り換え。

仮称A子さんは駅舎や車窓を楽しそうにカメラで撮影。その姿を嬉しそうにみてる自分、いかんいかん。
彼女は大分出身で仕事、で東京都内に住んでるらしい。歳は32歳。独身。はにかみながら話す仕草は可愛い。稀にみるスレてない純朴女子。
乗り鉄そっちのけで話しする訳にはいかないので自重した。
JR外房線大原駅で下車。

本日の目的地いすみ鉄道に入線。ちょうど特別臨時急行でキハ28と52が入線中。改札の自販機で房総半島横断切符を購入。この切符でいすみ鉄道上総中野駅で接続する小湊鉄道が完乗出来る。キハ28は予約制の指定席車両。なので自由席のキハ52側に乗車して大多喜駅まで。
A子さんとクロスシートに収まり、列車は田舎を快適に走る。やはり国鉄型車両は趣があっていい。
国吉駅で列車交換待ちで15分ほど停車。その間に駅舎にあるお土産屋でいすみ鉄道グッズを二人してゲット。
急行の終点大多喜駅で接続待ちで50分。ちょうどお昼タイム。A子さんはサンドイッチ、自分もサンドイッチ。
いすみ鉄道終点中野行き普通列車に乗車。
ここでA子さんとお別れ。
自分はこの先連絡する小湊鉄道に乗車。

彼女は折り返しいすみ鉄道に乗車。
もちろん、連絡先交換。
後ろ髪を惹かれながら小湊鉄道普通列車五井行きに乗車。
五井駅からは内房線普通列車蘇我駅へ。

蘇我駅からは京葉線東京行き快速列車に乗車すると、周りに高圧的なオーラ全開、年齢は若い、十代後半か二十代前半の女子。

帽子を目深に被りマスク。容姿端麗そうなのだが、時折組み上げる足をビッと跳ね上げ、周りに人を寄せ付けないような雰囲気。めちゃくちゃ速いスピードでスマホガラケーの2台を駆使して、メールしてるのか、ツイートしてるのか、ボタンと画面をイラつくようにずっと連打。

人間観察するには東京は面白い。

仮称A子さんの対局にいるかのような女子。
途中、東京ディズニーランド横を通過したが、写メ取り損ねた。

東京駅に到着。京葉線のホームは地下深く山手線や東海道線のホームに行くにはだいぶ歩かないといけない。
東京駅まで戻ったはいいが、翌日のプランが決まらない。山の手線の乗り残し区間、田端駅から池袋駅間を制覇。
高崎界隈で宿を取る事にした。

ネットで当日予約。便利な世の中だ。
一旦、新宿駅から総武線千葉行き普通列車秋葉原駅までリターン。

上野駅に出て宇都宮線宇都宮行き普通列車で大宮駅へ。大宮駅から高崎線前橋行き快速列車で高崎駅へ。
ホテルはビジネスホテルだったので期待してなかったが思った以上に酷かった。駅前から徒歩圏内ではあるが、安い訳では無い。

ホント寝るだけの部屋。

エレベーター上がった時に下着姿のお姉様が廊下をウロウロしていたのには驚いた。

 

内房線 完乗

京葉線 完乗

山手線 完乗

いすみ鉄道 完乗

小湊鉄道 完乗

 

 

2013年8月15日

乗り鉄の旅3日目。
本来ならもう一日、ウロウロするつもでいたが、金曜日に高校時代の友達の集まりがあるので、高崎駅から帰路につく事にした。
昨晩、色々考えて中央線で名古屋に出るルートと新潟の直江津経由で日本海側を通るルートの選択肢を検討。
チョイスしたのは日本海側ルート。

高崎駅から軽井沢駅まで長野新幹線碓氷峠越えをワープ。

軽井沢駅からは、しなの鉄道に乗車。

流石に信越本線から移管されたしなの鉄道の路線は三セクとは思えない複線電化区間

線路も綺麗に整備されていて格の違いを実感した。

軽井沢駅には碓氷峠で活躍した機関車や湘南色の169系が静態保存されていた。
JR東日本長野色の115系小諸行き普通列車に乗車。小諸駅からはしなの鉄道オリジナル色の115系長野行き普通列車に乗車。
長野駅からは信越本線の残り区間直江津行き普通列車に乗車。

直江津駅では次の列車まで1時間ほどの接続待ち。ここは費用対効果優先で特急はくたかに乗車。富山駅までワープ。
周りの景色で異彩を放っていたのは、ほぼ完成しかけの金沢方面まで延びる北陸新幹線の高架。完成したら北陸本線も三セク化されるんだろう。
富山駅で下車した理由は、以前から興味のあった路面電車富山ライトレールに乗車したかったから。かつての国鉄富山港線をLRV化した路線。駅舎は国鉄時代のままホームが低床車化しているなど気になる点がいくつか。
富山駅北駅乗った列車にはイベントの為に女性の車掌さんが乗車してアテンドしていた。

しかも可愛い。レベルが高い富山ライトレール

終点の岩瀬浜駅まで完乗。折り返しまでしばらく時間があったので付近を散策。岩瀬浜海水浴場の砂浜がありそこは日本海
昨日は千葉県館山市の太平洋。

今日は富山県日本海乗り鉄の旅は1日で日本を横断。
富山駅北駅行きの富山ライトレール富山駅までリターン。
富山駅から北陸本線金沢行き普通列車に乗車。終点金沢駅から福井駅までサンダーバードでワープ。福井駅から再び普通列車に乗車。この列車が敦賀始発の播州赤穂行き新快速に接続してくれる。
どうやら途中の武生駅近辺で花火大会があるらしく、浴衣女子や観光客、通勤通学客で、車内はすし詰め状態。
武生駅で少し楽になったのも束の間、敦賀駅で乗り換え。
ここで失敗。発車時間まで少しあったのでトイレへ。その間に敦賀始発の列車なので発車時刻より前にホームに入線していて、座席は満席。
しばらく立つハメに。まぁ、トイレを撃沈するよりましか。
播州赤穂行き新快速で大阪駅まで約2時間半。

途中の米原駅で増結するので、なんとか座席を確保。
大阪駅丹波路快速に乗り換え三田駅まで乗車。三田駅から道場南口駅まで神鉄で帰宅。
高崎から自宅まで移動距離としては鉄旅最大の716.8kmを達成。通常なら9870円かかるところを青春18きっふなので約2300円なり。

 

 

 

 

乗り鉄の旅 高野山関西本線近江鉄道編

2013年8月7日

スタートは自宅最寄りの道場南口駅

三田駅で夏の関西1ディパスを購入。関西圏のJR線のフリー切符と南海、近鉄、京阪の指定ルートの往復切符がセットになった乗車券。

三田駅からは丹波路快速大阪駅へ。

大阪環状線普通列車で西九条で乗り換え。

乗り潰しの為にゆめ咲線普通に乗車。乗ったはいいが夏休みなので、ユニバーサルシティ駅まで超満員。桜島駅まで行き同じ列車で折り返す。西九条行きは誰も乗って来ない、ガラ空き。

安治川口の貨物車輌区を眺めながら西九条駅にリターン。
ゆめ咲線の車輌は201系を使って4編成が走っている。ハリーポッターのラッピング広告列車。ユニバーサルキャラクターのラッピング広告列車。後はラッピング広告無しの環状線カラー。
西九条から大阪環状線新今宮駅へ。

南海の駅窓口で高野山までの往復切符を引き換える。一緒に特急券も追加購入する。

新今宮駅から南海高野線特急こうや高野山に向かう。先頭1号車の1番席、展望シートに乗車。眺めは最高。

高野山には母方の先祖の墓があって、墓参りに行くのは小学生の頃に親に連れていかれ、20000系のこうや号が現役だった頃に一度。

二度目は2001年、結婚する時にウチの親と元嫁でお参り。そして人生三回目の高野山への墓参り。乗り鉄ついでなんで申し訳ない。

橋本駅から登山電車の様相を呈してくる車窓。
極楽橋駅からケーブルカーで高野山駅へ。

曲がりくねったカーブのRがキツくて、レールと車輪の軋み音が常に鳴っている状態。その為、20m級の車両は曲がりきれない。その為18m級の車両しかこの路線には入れない。

フリー切符にはバスも含まれているので奥の院まで乗車。
12年前の記憶を辿りなんとか、墓の前までこれた。奥の院までの参道沿い周りは企業の墓ばかり。どういうわけか、そんな一等地にウチの墓がある。男が1人で墓の掃除をしてると見られてる視線を感じる。とっとと線香あげてバスに乗り高野山駅までリターン。

ケーブルカーに乗り下山。
極楽橋駅から橋本駅まで快速とは名ばかりの各駅停車に乗車。橋本駅からは快速運転する。
橋本駅でJR和歌山線に乗り換える。

接続が悪く50分待ち。入線してきた列車は国鉄105系万葉ラッピング列車。

桜井線に入線するので高田駅ではスイッチバックする。ドカ停して待ち時間が20分。橋本駅から奈良駅に着くまでに3時間弱かかった。
奈良駅からは加茂行の快速に乗車。

電化されているのは加茂駅までなので、この先は気動車キハ120に乗り換えて伊賀上野行きに乗車。接続が悪くまた30分待ち。

その間に伊賀鉄道の忍者列車を撮影。松本零士デザインのラッピング列車。

亀山行き普通列車柘植駅へ。

柘植駅からは電化されている草津線に乗り換え。入線していた列車は湘南色113系
貴生川駅近江鉄道に乗り換え。

とにかく揺れる。レールのメンテナンスの問題なのか車両の台車の問題なのか、こんなに揺れては迂闊に喋ると舌を噛みそうになる。

西武ライオンズカラーの車輌や、警察パトカーカラー(パトレイン)の車輌に行き違いで遭遇。八日市駅ではビアトレインとしてキリンビール飲み放題場所として電車が解放されていた。
高宮駅米原行に乗り換え。彦根駅で15分の停車。米原駅到着は20時半を回っていた。
20時54分発の姫路行き新快速で1時間半、大阪駅に到着。福知山線丹波路快速に乗車。

時間は既に23時をまわり三田駅に到着。
神鉄で自宅最寄りの道場南口駅で下車。


今回の成果。
JRゆめ咲き線 桜井線 関西本線
南海高野線 近江鉄道本線

乗り鉄の旅 京都滋賀奈良編

2013年7月31日

スルッと関西乗り放題チケットで京都、滋賀辺りを周る予定。

スタートは自宅最寄りの道場南口駅

三田駅からJR福知山線普通列車宝塚駅まで乗車。宝塚駅からは阪急電車宝塚線梅田行き急行で終点梅田駅へ。

梅田駅から御堂筋線を南下で淀屋橋で下車。

淀屋橋駅から初お京阪。京阪電車出町柳駅行き特急で1時間ちょいの快適な旅。
出町柳駅から叡山電車八瀬比叡山口行きに乗車。終点の八瀬比叡山口駅まで完乗。

折り返して宝ヶ池駅で鞍馬行きに乗り換る。
途中の岩倉市街地の眺めは懐かしい。

15年くらい前、レーシングコンストラクター童夢がまだ八瀬にあった頃、童夢で働いてた歳上の彼女と半同棲していた。街並みはあまり変わってなかった。
鞍馬駅まで行き、鞍馬寺を参拝でもしようかと思って駅から出ると、激アツ、全然涼しく無い。
断念して次の列車で出町柳まで戻る事にした。鞍馬駅に入線して来たのは、観光列車のきらら電車。側面の窓向きに配置されたシートに座り観光気分を堪能。
ここでやっと遅めのお昼。

出町柳ロッテリアでビックリブサンド35センチのバーガーが限定で500円。

頼んだはいいが、食べるのに難儀しながら、なんとか完食。
出町柳駅から京阪で三条駅へ。

三条駅からは京津線に乗り換えて滋賀県方面に向かう。かつては山越えをしていたが、今は、トンネルが掘られて山科駅まで地下。京阪山科駅からは地上を走り浜大津駅へ。浜大津駅手前から道路との共用く区間を走る。18m級4両編成が路面電車のように走る姿は迫力がある。
浜大津駅から石山坂本線でまず比叡山坂本駅へ。この先には坂本ケーブルがあるが今回は時間的にスルー。
坂本駅から折り返しで石山寺駅へ。石山坂本線完乗。
石山寺から先にホームに入線していた列車に乗り換えて京阪石山駅までリターン。

接続するJR石山駅から時間短縮の為に山科駅までJRを利用。
姫路行き快速に乗車。山科駅で降り、京都市営地下鉄六地蔵駅へ。京阪六地蔵駅まで歩いて終点宇治駅まで乗車。同じ電車で折り返し中書島駅へ。京阪で丹波橋まで北上。
接続する近鉄丹波橋駅から近鉄特急に乗り大和八木までおよそ30分。
大和八木駅からは戻る方向で田原本町駅まで普通列車に乗車。田原本駅で下車して駅改札口から50mほど歩いて西田原本駅に乗り換え。

西田原本駅から普通列車新王寺まで乗車。

田原本線新王寺駅生駒線新王寺駅は同じ駅舎ではない。一旦改札口を出て50mほど歩かないといけない。

新王寺駅から生駒線で北上して生駒駅まで乗車。生駒駅けいはんな線近鉄車両に乗り換えて終点学研奈良駅へ。

折り返しは大阪市営地下鉄中央線車両に乗車。再び生駒駅まで戻り、奈良線の大阪方面に向かう準急に乗り換えて大阪難波駅に到着。
阪神なんば線の準急で尼崎駅へ。

尼崎駅からは新開地行きの特急に乗り換えて三宮駅で下車。三宮駅からは北神急行で六甲山の下をトンネルで抜けて山麓北側の谷上駅へ。

谷上駅からは神鉄で自宅最寄りの道場南口駅に到着。家に帰り着いたのは23時半でした。

 

乗り鉄の旅 三重県編

2013年7月18日

スタートはいつもの様に自宅最寄り駅の道場南口駅から神鉄三田駅へ。

三田駅からは丹波路快速で1時間弱、終点大阪駅で乗り換え。
大阪駅から大阪環状線外周りで鶴橋駅へ。
鶴橋駅から近鉄特急に乗り一気に鳥羽駅までワープ。
さてさて、鳥羽駅からは今回の旅の本命。

2013年3月に導入されたばかりの近鉄特別特急しまかぜに乗車して賢島駅までリッチな旅。

人気列車の為、始発の上本町駅からの乗車はチケット争奪戦に負けて叶わず。鳥羽から賢島間の乗車となった。
オールレザーのキャプテンシートを堪能。飛行機のビジネスクラス的な感じか?ビジネスクラスに乗った事無いけど。ハイデッカー展望キャビンは最高。賢島の海岸線の眺めも最高。至福のひととき。
あっと言う間の豪華な旅は終点賢島駅で終了。
乗り換えに失敗して伊勢志摩ライナーに乗れず、1時間待って普通の特急で名古屋駅まで2時間。
近鉄名古屋駅から折り返し大阪難波行き特急で近鉄四日市駅までリターン。

近鉄四日市駅から湯の山線普通列車に乗車。

終点湯の山温泉で折り返し、近鉄四日市駅までリターン。
三たび近鉄四日市駅からナローゲージの車両が運行されている近鉄八王子線で西日野駅へ。同じ車両で折り返し、日永駅で内部線に乗り換え、内部駅まで行って近鉄四日市駅までリターン。
この時点で、夕方6時過ぎ。もう少し乗ろうかとJR四日市駅に歩き出すも近鉄四日市駅から1.5kmくらい離れていたので断念。
予約しておいた近鉄四日市駅から徒歩圏内のビジネスホテルにチェックイン。

荷物を置いてお腹が空いたので近隣のお店で済まそうとホテルの周りを散策するも何もなし。結局、近鉄四日市駅近くのなごみ食堂で名物のとんてきを賞味。激ウマ。名物というだけあある。

 

2013年7月19日

朝は遠足の時の子供の様に6時前には目が覚める。JR四日市駅まで20分ほど歩くことにした。昨晩、たらふく食べたので、ウォーキングがてらいい運動になるだろう。
JR四日市駅には伊勢鉄道のワンマン車両が入線してたので撮影。

すると貨物列車が通過じゃなくてホームに停車するという珍しい事に遭遇。

JR四日市駅から区間快速に乗車して名古屋駅まで関西本線を完乗。折り返しは特急南紀でひと駅、桑名駅で下車。
名駅から徒歩で西桑名駅に移動。

本日の本命の三岐鉄道北勢線に乗車。

この電車もナローゲージの車両。一日フリーパスを購入して北勢線三岐線を制覇を目指す。タイミング的に途中の楚原駅行きの列車が入線していた。楚原駅で終点阿下喜行きの次の列車まで30分程の待ち時間。ねじり橋まで徒歩で行こうかと思ったが炎天下の暑さで断念。
阿下喜行きの普通列車で終点阿下喜駅に到着。阿下喜駅の駅舎は改装たばかりのようで新築の匂いがした。ホームの並びに開業当時活躍していた木製車両がレストアされて静態保存展示されていた。
北勢線阿下喜駅から三岐線伊勢治田駅まで直線距離で2㎞くらいだったので駅前ローターに客待ちしていたタクシーでワープ。

伊勢治田駅から普通列車で終点西藤原駅に向かった。三岐線ナローゲージではなく、狭軌(いわゆるJRサイズ)。路線名が示すように三重と岐阜を結ぶ路線として敷設されたが、ここ西藤原駅でストップ。岐阜県側に繋がる事なく今に至る。盲腸線という形の未成線

車両も西武鉄道からのお下がり。

西藤原駅で折り返しの列車の発車まで20分程駅舎で待っていた。
改札に居られた初老の駅員さんはとても気さくな方で、鉄道マニアな旅人の僕と発車時間まで、三岐鉄道談話で盛り上がった。
また、この駅には来たいと思った。こう言う人が居る事がローカル線には必要なんだろう。
フリー切符を持っていたので、後から気付いたが、西藤原駅ではまだ、硬券を売っていた。

子供の頃は地元の西宮駅にも自動改札なんて無くて、全て硬い切符を使ってた。
記念に買っておけばよかった。後ろ髪を引かれる思いで折り返しの近鉄富田行き普通列車に乗車。
三岐線近鉄名古屋本線に接続しているが、元々は国鉄貨物に接続していて今もJR貨物が、JR線に渡り線があり、セメント工場からセメント専用貨物が往来する。
途中の駅には、SLや電気気動車の展示が幾つかされていて興味深い沿線だった。
で、ここで事件勃発。先頭車両に乗っていて、運転手が鉄橋でもトンネルでも無いのにやたら警笛鳴らしてるなぁ、と思ったら線路内に人影が、おそらく地元のジジイが踏切りじゃないところを横断している。

堪らず、電車はブレーキ。減速してる内にジジイは線路を、渡り切り難なく終えた。

一つ間違えれば重大事故になるのに、田舎の単線とはいえ、非常識な老人。列車が通り過ぎるときに片手上げていが、そんな事で済む話ではない。
三岐線近鉄富田駅の3番線に接続しているので、近鉄の急行に乗り換え、伊勢若松駅まで乗車。平田町まで行く鈴鹿線に乗って終点平田駅へ。鈴鹿サーキットが近いので、てっきり駅前辺りから路線バスがサーキットまで運行しているだろうと何も調べずに降り立ったが、見事に何もない。

仕方なくタクシーを使う。

鈴鹿サーキットには13時半くらいに到着してパドックへ。

スーパーGTの合同テストが行われていて、全てのチームが参加しているわけではないが有力チームはほぼ参加。
ゲイナーの植田会長とスバルBRZ佐々木孝太のところに行って雑談。午後のテスト開始となりGT300は孝太がぶっちぎりのタイムを叩き出した。鈴鹿1000㎞の本戦が楽しみ。流石地元。レガシィでも鈴鹿ラウンドは勝っているし。
16時までサーキットに滞在、9番ゲートから徒歩で伊勢鉄道無人駅、鈴鹿サーキット稲生駅に移動。

入線してきた普通列車で津駅に向かう。

伊勢鉄道の作りは基本単線、しかしながらトンネルや陸橋は複線化可能な作りになっていて、国鉄時代の未成線の名残。


津駅からは紀勢本線亀山駅へ。

亀山駅からは関西本線に乗車、そのまま関西本線で加茂、木津を経て学園都市線のルートを考えたが、、如何せん帰宅時間が22時を回る。

途中の柘植駅草津線に乗り換えて終点草津へ。草津駅からは姫路行きの新快速に接続しいるので、尼崎駅まで一気にリターン。

尼崎駅から丹波路快速に乗り換え21時には三田駅に到着。
三田駅からはいつもの神鉄

ただ新型車両の6000系。しかも中身は60周年記念のトレインミュージアム

自宅最寄りの道場南口駅で下車して帰宅。

 

今回の成果

近鉄山田線 鳥羽線 賢島線 湯の山線 鈴鹿線 八王子線 内部線 JR関西本線 草津線

完乗