40代からの乗り鉄ひとり旅

40歳代になり、時間とお金余裕が出来たので日本全国を巡る旅を記録します。

乗り鉄の旅 東京地下鉄編1日目

しばらく乗り鉄の旅をしていない。

ゴールデンウィークからひと月以上、中々フリー切符なるものが無いと出かけにくい。
近畿圏はほぼ乗りつぶし完了しているので少なくとも一泊二日で遠方に行きたい。

そんなときに大阪発東京夜行バスのチケットが片道1500円で入手でき。一泊二日で弾丸ツアーを敢行することに。

6月30日はギリギリまで残業して大阪駅へ。
22時30分発車のJR西日本青春エコドリーム号に乗り込む。4列シートのダブルデッカー観光バスなので居住性は如何ともし難いが、幸い隣は空席。
途中、新名神の土山と東名の足柄サービスエリアで休憩。翌朝、6時30分には新宿東口に到着。

 

早速、乗り鉄開始。
まずは東京メトロ新宿駅で1日フリー切符を購入。これで東京メトロ、都営地下、JR線都内が乗降自由になる。1590円なり。

そのまま、新宿駅から新宿三丁目駅まで丸ノ内線に乗車。新宿三丁目駅から副都心線に乗り換えて中目黒駅まで移動。
練りに練った効率の良い乗り換え作戦スタート。

日比谷線は中目黒駅から北千住まで乗りつぶし完了。
北千住で千代田線に乗り換えて一駅、綾瀬駅へ。

同じ千代田線だが、0番ホームから三両編成のワンマン折り返し運転しかされていない北綾瀬駅へ。
タッチアンドゴーで北綾瀬駅に戻る。
ここで通勤ラッシュ時間に突入。

しかも相互乗り入れの小田急線の列車が遅れて混雑に拍車がかかり殺人的。
ギュウギュウ詰めで千代田線を南下。

代々木上原駅で乗りつぶし完了。

明治神宮前駅まで引き返して、副都心線を北上。

埼玉県の和光市駅まで乗車。

副都心線乗りつぶし完了。
和光市駅から有楽町線が接続しているので、一気に海側の新木場駅まで乗車。

有楽町線乗りつぶし完了。
都営地下大江戸線と接続している月島まで戻り、大江戸線で一駅乗車し、門前仲町駅で更に東西線に乗り換え。東西線の東の端、千葉県の西船橋駅まで乗車。
西船橋駅はJR西船橋駅と接続しているので、総武線で一駅乗車して本八幡駅へショートカット。
都営地下新宿線に乗り換えて、新宿駅へリターン。
新宿駅で大江戸線に乗り換えて反時計回りに、先ほど下車した門前仲町駅へ。
門前仲町駅から残りの中野駅まで乗車して東西線乗りつぶし完了。
折り返して飯田橋で南北線に乗り換え。

北上して埼玉県と県境の赤羽岩淵駅まで乗車。
折り返し南下して目黒駅まで乗車。

南北線乗りつぶし完了。
目黒駅は東京メトロと都営地下、東急との共用駅で三田線にそのまま接続。

三たび埼玉県県境の西高島平駅まで乗車、三田線乗りつぶし完了。
三田線の新板橋駅まで引き返し、改札口を出て徒歩圏内にあるJR板橋駅へ。
板橋駅は国鉄時代の駅の造りのままで、都会の中で懐かしい感じのする駅ですねぇ。
池袋駅までJRに乗車。
池袋駅からは都内を時計回りに丸ノ内線を一周。

終点荻窪駅まで乗車。

丸ノ内線には支線があって、中野坂上駅から方南町駅まで別路線が伸びてます。

そちらも乗車して丸ノ内線乗りつぶし完了。
中野坂上駅から大江戸線に乗り換えて、北上。

光が丘駅まで乗車。

折り返し新宿駅まで乗車。

新宿から都庁前駅まで一駅引き返して時計回りに大江戸線を周回。

清澄白河駅まで乗車。

これで大江戸線は乗りつぶし完了。
去年のゴールデンウィークに月島駅から清澄白河駅で乗り換えて押上駅まで乗車しているので補完完了です。
清澄白河駅で半蔵門線に乗り換えて渋谷まで乗車。
これで押上駅から清澄白河駅間を補完して半蔵門線も乗りつぶし完了。
半蔵門線の渋谷駅のホームは地下3階。

銀座線の渋谷駅のホームは地上3階。

めっちゃしんどい。
銀座線も浅草駅まで乗車して乗りつぶし完了。
浅草駅で都営地下浅草線に乗り換え押上駅へ。
乗った電車は京成の車両。

押上駅から折り返し乗車したのは北総鉄道の車両。

今回乗って迷ったのは、相互乗り入れが激しすぎて関西人にはすぐに理解出来ない。
大阪地下鉄と相互乗り入れしてるの阪急と近鉄くらいやし。

西馬込駅まで乗車していわゆる、東京メトロと都営地下鉄は全路線乗りつぶし完了。

 

今晩の宿は明日の計画のために南千住駅近くの格安ホテルを確保しているので、西馬込駅から泉岳寺駅までは北総鉄道の車両、泉岳寺駅から新橋駅まで京成のかいとくに乗車。

かいとく??てっきり列車の名前かと思ったら快速特急の略で快特。
新橋駅前のSLを撮影してから秋葉原駅まで山手線で北上。
秋葉原駅からつくばエクスプレスで南千住駅まで。駅前のバーガーキングで本日、初めてのまともな食事。既に時間は23時。

朝6時半からほぼ電車に乗りっぱなし。
隅田川貨物の上の橋梁を渡りホテルへ。
風呂に入ってすぐに爆睡。

新宿~新宿三丁目~中目黒 6.1km
中目黒~北千住 20.3km
北千住~綾瀬 2.5km
綾瀬~北綾瀬 2.1km
北綾瀬~代々木上原 24.2km
代々木上原~明治神宮前 2.2km
明治神宮前~和光市 19.4km
和光市~新木場28.3km
新木場~門前仲町 6.0km
門前仲町~西船橋~本八幡~新宿 43.7km
新宿~門前仲町 13.3km
門前仲町~中野~飯田橋 21.8km
飯田橋~赤羽岩淵~目黒 32.6km
目黒~西高島平 26.5km
西高島平~板橋~池袋 11.3km
池袋~荻窪 24.2km
荻窪~中野坂上~方南町~中野坂上 12.1km
中野坂上~光が丘~都庁前~清澄白河 35.5km
清澄白河~渋谷 12.4km
渋谷~浅草 14.3km
浅草~押上 1.5km
押上~西馬込 18.3km
西馬込~新橋~秋葉原~南千住 20.0km

合計乗車距離 398.6km

以外に距離は伸びませんでした。

乗り鉄の旅 2014年ゴールデンウィーク編

 

2014年5月6日

今日から自分のゴールデンウィークがスタートする。基本的に会社はゴールデンウィーク中、店は開けているので、ゴールデンウィークの前後に半々に分かれて連休を取得する。

 

前日の晩、高校時代の同級生たちとカラオケで盛り上がり、ファミレスで遅くまで駄弁っていた。結局、朝起きれたのは9時過ぎ。

神鉄道場南口駅まで歩き、三田駅まで普通列車に乗車。

乗り鉄の旅と言うものの、青春18切符のような乗り放題切符が有る期間では無いので、事前に入手していた近鉄株主優待券、往復二枚使い名古屋を目指す。

三田駅からは、出遅れを取り戻す為に特急こうのとり8号で大阪駅に向かう。
大阪駅で環状線外回りに乗り換え。
玉造駅外に出来た201系ぽい建物を発見。
鶴橋駅で下車してホームにあるロッテリアで朝食兼昼飯を購入。

近鉄直通乗り換え改札口から近鉄鶴橋駅のホームに降りる。
11時6分発の名古屋行き特急アーバンライナープラスに乗車。特急指定料金を支払い一路、名古屋へ。
アーバンライナーの停車駅は津駅のみ。

約2時間で近鉄名古屋駅に着く。

新幹線と比べると時間的にかかるが、JR在来線で米原、大垣経由で行くよりも早くて快適。

料金も株主優待を使えば片道4千円弱で行ける。新幹線より2千円くらい安い。

13時過ぎに近鉄名古屋の地下ホームに到着。
ぐるっとJR名古屋駅の改札口を周って離れ小島のあおなみ線のホームへ。
元々はJR貨物の輸送路線だったものを三セク化して旅客用路線に転換した、わりと新しい金城ふ頭駅までの盲腸線。ワンマン運行でほぼ自動制御。運転手はドアの開閉とマスコン加速のみ。減速、ホーム停車は見た限り自動。
前回、乗車したのは2011年。
目的は今回と同じく、リニア鉄道館。

前回は仕事のメーカー研修の前日に休みを取って名古屋入りして自腹で前泊。名古屋観光してから豊橋に向かい研修に参加した。

3年ぶりに訪れたのは展示車両が入れ替わったという情報が入ったから。
施設は新しいので非常に快適。
SLからリニアまで新幹線の歩みや在来線、特に名古屋から長野を結ぶ中央西線の高速化の取り組みが車両展示で解説されている。
展示車両の一部は、先日乗り潰した飯田線中部天竜駅に昔あった佐久間レールパークのもの。興味の沸いた人は、特殊な車両も展示してあるので、是非とも足を運んでいただきたい。

2時間ほど見学して再びあおなみ線に乗車して名古屋駅までリターン。
名古屋駅からは地下鉄の乗り放題切符¥600を購入。まずは桜通線で久屋大通駅まで乗車。

名城線に乗り換えて名古屋港駅まで南下。

名古屋港、十数年ぶりに訪れた。
東海に住んでいた当時の彼女とのデートで名古屋港水族館を観てまわった。

イルカショーやシャチのショーをやってたなぁ。遠い目。
南極観測船ふじも当時のまま。
イタリア村は賑わっていたのに、今は既に閉園して廃墟と化していたのには驚いた。

ちらっと見て回ったがどこにも立ち寄らず駅に戻り、ナゴヤドーム行きに乗車して終点ナゴヤドームで更に右回り線に乗車。久屋大通駅を通過して名城線完乗。

都合ぐるっと名城線を一周半して栄で東山線に乗り換え西側の終点高畑駅まで乗車。
ここまでで既に19時過ぎ。
名古屋市営地下鉄の残り区間は鶴舞線の上小田井までと桜通線の徳重までの区間。

とりあえず、伏見駅まで東山線で戻る。伏見駅で上小田井行きにタッチの差で乗れず15分待つ事態に。このままだと、鶴舞線、桜通線両方の乗り潰しは時間的に難しいので上小田井方面と逆のホームに向かい鶴舞線の豊田市方面の列車に乗車。
桜通線と接続する御器所駅で徳重行きに乗車。
徳重駅に着いたのは20時半。

徳重駅から折り返し中村区役所駅で路線制覇。桜通線完乗。
終点の駅に着いた頃には21時を回っていた。
中村区役所駅から徒歩圏内のホテルにチェックイン。頑張って残りの上小田井方面に行こうかと思ったが、部屋に入るなり、そんな気は失せてしまい、リニア鉄道館で買っておいた名古屋みそかつ弁当を食べなら明日の計画を練り、シャワー済ませてとっとと寝床に潜り込み就寝。
今晩の宿はリーズナブルで¥2500なり。寝る事だけを考えれば問題ない。

 

2014年5月7日

朝5時に目が覚めると気温は10度以下。
めっちゃ寒い。
着替えはTシャツの類いしかない。
パーカーをフードまで被って、首からはいる冷気を防ぎながら名古屋駅に向かう。

JR関西本線亀山行きの始発に乗車。

競合する近鉄に対して電化はされているものの、ほぼ単線。劣勢なのは否めない。
有用なのは快速みえと特急南紀くらい。
弥富駅まで乗車してホームを共有する名鉄尾西線普通列車に乗り換える。

ホームには地上で日本一低い駅とあり海抜0.9m。津波来たら即終了。

吉良吉田行き普通列車は津島駅経由で名鉄名古屋駅に向かう。

弥富駅から津島間が未乗車区間だったので尾西線完乗。
廃駅になっている弥富口駅は対面式ホームの跡が残っていて、複線化出来る様に用地や橋梁は整備されているが、津島駅の手前まで単線しか敷設されていない。
津島駅からは、すし詰め状態の通勤ラッシュに突入。短時間なら我慢出来るが、名古屋駅が限界。
名古屋駅からは名鉄の残りの未乗車区間、犬山駅から御嵩駅までの広見線に乗車をする為、犬山駅まで特急に乗車。ホームで名鉄の指定席券ミューチケットを300円で購入。指定席で犬山までの30分、ラッシュに揉まれる事なくゆったり乗車。
犬山駅で広見線に乗り換え新可児駅まで乗車。
新可児駅で列車はスイッチバックして御嵩駅に向かう。沿線はド田舎のロール線の様相を呈している。途中、廃線になった鉄道遺産など観ながら、学生ばかりの中に紛れて乗り潰し完了。
御嵩駅から折り返して、新可児駅までリターン。
新可児駅で接続するJR太多線可児駅に移動して、両運転台車両のキハ11の4連編成に乗車。
単行もしくは2連編成しか見たことがなかったので結構新鮮。太多線は、武豊線、高山線とJR東海の残存する非電化路線。

多治見駅で中央線に接続。

恵那峡のある恵那駅まで快速で向かう。と言っても中津川駅まで各駅に止まるので快速とは言い難い。
恵那駅で下車し、一旦改札口を出て、並びの駅舎にある明智鉄道まで移動。窓口でフリー切符を購入。

入線してきた単行運転の機動車アケチ10型に乗車。
延々、急勾配を登って行く。途中、日本一勾配のきつい33‰の駅に到着。ホームは結構な坂道になっている。

鉄道遺産としてはかつて使用されていた腕儀式信号機があったり、終点、明智駅内にはC12-244号SLが留置してあったり見所満載。

明知鉄道完乗。
折り返しの列車は急行大正ロマン号に乗車。

帰りは下りなので結構ハイペースで下山。急行というだけあって停車駅は3つくらい。あっという間に恵那駅まで戻って来た。

ただし、JRとの接続は考えられていないので次の快速までに30分ほどあり、駅前のコンビニでおにぎりを購入して待合室でお昼にする。

13時1分発名古屋行き快速に乗車。
行きの211系と違い313系が入線。
転換クロスシートの先頭車両に陣取り多治見駅まで快適な旅。
多治見駅からは再び太多線のキハ11に乗車して美濃太田駅まで向かう。高山線と中央西線を接続する太多線はこれで乗り潰し完了。

美濃太田駅から本日の耐久イベント。
長良川鉄道乗り潰しの旅の始発駅。
駅のホームにはご当地アニメのうりんの立て看板があり、聖地巡礼の若者がたむろっていた。
みのもんたでも、美濃田茂でもなく、美濃太田。14時26分発郡上八幡駅に乗車。
車両はあずき色の両運転台、単行運転車両ナガラ300。途中、ミニカーなどは売っていない富加駅があったりして1時間15分乗車。
郡上八幡駅に到着。乗って来たナガラ300は折り返し美濃太田駅へ戻って行く。
ここから先、だいたい3分1くらい駅数が残っている。終点北濃駅に向かう列車まで1時間ほど接続待ちというか、そもそも北濃行きは2時間に一本程度の運行で、21本ある列車のうち7本しか終点までいかない。

駅の周りも閑散としていたが、10分ほど歩いた先にコメダ珈琲店を発見。お昼はおにぎりだけだったので小腹も空いてきていた。

店に入り、紅茶とホットケーキのセットを注文。珈琲店で紅茶を頼むとはと、思うだろう。

正直、コーヒーは美味しいと思わない。

カフェオレくらいなら飲めるが、ブラックとか、アメリカンとか飲む気にならない。

ミルクたっぷりのコーヒーゼリーなら歓迎。

お腹も満たして、長良川鉄道の残り完乗を目指して郡上八幡駅に戻る。

郡上八幡駅から北濃駅まで40分ほど。

無人駅の構内には回転台があったりする。

長良川鉄道は越美南線と呼ばれ、国鉄時代、福井から九頭竜湖を結ぶ越美北線と接続する計画だったが、実現する事はなく共に盲腸線となっている。

時間は既に17時半。折り返しの列車で、美濃太田駅に戻る。すっかり日が暮れて20時を過ぎていた。美濃太田駅からはJR高山線で岐阜駅に向かう。入線してきたのは特急ワイドビューひだ。費用対効果を考えて特急ひだの自由席に乗車。20分で岐阜駅に到着。特急ひだは岐阜駅でスイッチバックして東海道線に入り名古屋駅まで走る。

こちらは大垣行き新快速に乗り換え。新快速と言っても岐阜駅から大垣駅までは各駅停車。

21時過ぎに大垣駅到着。

今日の乗り鉄はここまで、歩いて予約していたホテルに向かう。大垣駅から徒歩15分くらい。

途中のコンビニで晩ご飯を購入。

ホテルにチェックイン。老舗のビジネスホテル。造りは古いが、朝食付きで3600円なり。

大浴場で疲れを癒やして就寝。

 

2014年5月8日

朝はゆっくりのつもりが、何故だか早朝5時には目が覚めて、ベッドでゴロゴロゴロゴロ。
朝食バイキングは6時半から。

チェックアウトする用意をしながら、時間をやり過ごす。

朝食バイキングは期待していなかった割りにちゃんとしていて、ご飯を朝からお代わりしてしまった。満腹満腹。
本日、乗り鉄の旅の起点となる大垣駅。
まずは、養老鉄道の揖斐線に乗車する為、窓口でフリー切符を購入。1500円なり。
養老鉄道は揖斐方面の往復で820円。
桑名方面の往復で1620円。
合計2440円なのでフリー切符がお得。
7時28分発揖斐行きに乗車。
20分ほどで終点揖斐駅に到着。立ち寄りたいところもないので、4分で折り返し運転の列車に乗車。8時23分大垣駅にリターン。

次はJR東海道本線の支線。
美濃赤坂線に乗車。
大垣駅を出るとしばらく東海道線を西に下り、一瞬、上り線を逆走して美濃赤坂方面に分岐して行く。荒尾駅は一面一線の無人駅。駅舎すら無い。この時間帯に美濃赤坂方面に乗車する人間はおらず貸切状態に。
美濃赤坂駅構内の待避線にはEF66-33が牽引待機していた。
EF66は見れるとテンション上がる。

美濃赤坂駅より北側に石灰岩の採掘工場があり、ホキで貨物輸送が行われている。工場から美濃赤坂駅まではディーゼル機関車がホキを牽引して、美濃赤坂駅構内で、電気機関車の付け替えをする。その為に電気機関車が待機している。
美濃赤坂駅でも4分で折り返し運転。
大垣駅行きは通勤通学の人でごった返し。

三たび大垣駅。
次の乗りつぶし対象は、樽見鉄道。
大垣駅の6番線ホームから単行運転のレールバスが発車する。

大垣から樽見までの運賃は920円。
温泉入浴券とセットのフリー切符は2000円。
この場合、フリー切符より区間料金支払う方が安い。しかも、大垣駅では樽見駅までの切符は、硬券。

9時11分発、樽見行き普通列車に乗車。

東大垣駅の少し手前までは東海道線と並走。新快速にぶち抜かれる。

単線非電化の樽見鉄道線。車輌基地のある本巣駅と大垣駅以外は無人駅。

岐阜県内を北方向に線路は延びる。終点の樽見駅まで1時間。お昼前の乗車率は

樽見駅は無人駅。駅前にロータリーがあるだけで、温泉施設は見当たらない。まぁ、元々入浴する時間もつもりもないので問題なし。

折り返し運転の列車が発車するのを車内で待つ。10時半に発車。四たび大垣駅に到着。

時間は11時半過ぎ。

駅ビルに入っている蕎麦屋で早目の昼食。ざるそば大盛りを注文。

ざるそばを完食して、養老鉄道の大垣駅に向かう。残りの未乗車区間の完乗を目指す。

桑名行きの普通列車に乗車。

岐阜県の大垣市内を南下して、三重県桑名市のターミナル駅桑名駅まで乗車。

桑名駅は養老鉄道の他に、近鉄名古屋線、JR東海の関西線、駅前のロータリーから目と鼻の先に、三岐鉄道の西桑名駅がある。

去年、三岐鉄道北勢線を乗り潰す為に下車して以来。

桑名駅からJR関西本線の快速亀山行きに乗り換えて三重県を南下。

終点亀山駅で加茂行きのキハ120に接続。

かつては加太超と言われた鉄道の難所。

SLが走っていた頃は勾配がキツく、途中にはスイッチバックする信号場があったりした。

現代の軽快気動車は難なく峠を超えていく。

拓殖駅で草津線に乗り換える。

草津線は電化されているものの単線区間も多く、列車交換待ちで駅に数分停車する事が頻繁にある。終点草津駅の到着時刻は15時45分。

ここからは瞬足の新快速で尼崎駅まで乗車。

尼崎駅からは福知山線の福知山行き丹波路快速で三田駅へ。三田駅からは神鉄で自宅最寄りの道場南口駅で下車。

無事に帰宅。

 

 

 

 

 

乗り鉄の旅 春のワンデーパス編

 

2014年5月4日

5月3日からゴールデンウィークに突入し、1日目は職場の残務処理で潰れ、2日目にして二度寝による出遅れ。

ともかく、本日の目的は南海電鉄に期間限定で登場しているネオジオン仕様の紅いラピートに乗車する事。

家を出たのは既に10時前。
三田駅でJRと提携している私鉄が乗り放題の春のワンデーパスを購入。¥3600なり。
三田駅から尼崎駅まで丹波路快速に乗車。
尼崎駅で新快速に乗り換えるが遅延している上に超満員。一駅の我慢で大阪駅に到着。
1番ホームの大阪環状線内回りの関空快速に乗車。

転換クロスシートの隣にはデカイ旅行バックを持った20代の中国人女性が座り、関空までの路線図を片手に思案していた。
福島駅を出た辺りで英語で話しかけられるも、聞き取れたのは「この電車は関空に行きますか?」のみ。
マジか。これは困った。
8両編成の前方四輌は関空へ行くが、今乗っている最後尾車両は日根野駅で連結解放されて、和歌山行き。
英語で切離しって何て言うんだ?
とりあえず、路線図を辿って説明。
路線図は中国語表記されていたので、iPhoneで翻訳ソフトを起動。

 

这个电车去关西机场,不过在,途中的日根野站做恳切放开前面的四两给关西机场。因为现在乘坐的后方四两去在(到)和歌山,需要移动。

 

中国語わかる人いますか?

これで合ってるのかわからんが、とにかく画面見せたら納得した様だった。
目的地は同じ関空なのだが、ここから先は南海に乗り換えなのでご同行できない。
結構、可愛いかったので後ろ髪を引かれながら、その女性を残して新今宮駅で下車した。

新今宮駅の南海の窓口で南海電鉄のフリー切符を受け取り、ネオジオンラピートの指定席の確保を狙うが、直近の難波12時発のチケットは完売済み。何て事だ。出遅れの影響か。
仕方なく2時間後の14時発関空行きのスーパーシートを確保。スーパーシート車両にはフロンタルシートとミネバ様シートが設置してある。専用シートの撮影はスーパーシート乗車券でなければできない。

いつものラピートなら乗車率10%以下らしいが、紅いラピートだけ完売とは。

いやはや、サブカルネタは今後、色々施策が出て来そうだ。

14時まで時間が2時間半ほどできたので、南海本線関空急行で羽衣駅まで南下。JR阪和線の羽衣支線が未乗車区間だったので東羽衣駅から鳳駅までを往復。
青い103系が現役なので、懐かしい感じ。

南海羽衣駅で列車待ちをしていると、12時発関空行きの紅いラピートと遭遇。テンション上がる。

羽衣駅から一駅、浜寺公園駅まで戻る。
浜寺公園前からはフリー切符で乗車できる阪堺電車に乗り換え。北上して恵美須町まで乗車。
新世界のお膝元。歩いて通天閣の下を通り、日本橋のオタロードを通り抜けて、南海難波駅に到着。

発車15分前にも関わらず、ネオジオンラピートの周りは人だかり。子供から大きいお友達、撮り鉄やらでいっぱい。

1番困るのが我が子の可愛い写真を撮れるまで何度もシャッターを切る親。後ろで何人もいいポジションを待っているのに、何回も撮っては画像を確認、撮っては確認。
流石に駅員に止められて憮然とした表情を浮かべ後ろに下がる。

定刻通り14時ちょうどに発車して約40分の関空への旅。
停車する駅では子供と撮り鉄部隊の歓迎があり、ゴールデンウィークだなぁと実感。

りんくうターミナル駅で事件発生。
指定席切符完売のこの列車に乗車券だけで乗車して車掌にデッキから車両内に立ち入る事を止められる乗客がいた。りんくうターミナル駅から乗って来た。
明らかに鉄っちゃん。乗り間違えましたとか、とぼけたふりしてたけど、明らかに確信犯。
そういう連中がいるから鉄道ファンの評判が悪くなる。

関西国際空港駅まで完乗。

停車中のホームでも撮影会。

第一ターミナルにあるバーガーキングでワッパーを購入。テイクアウトして、これから乗車する列車で腹ごしらえをする。
関空駅の折り返しはJR。特急券を京都まで購入。特急はるかに乗車。紅いラピートに対して、JRの白い奴って事で。
特急はるかは6年くらい前に前の会社の慰安旅行参加の為に天王寺駅から関空駅までは乗車した事があったが、梅田貨物線を経由して新大阪駅までの区間は未乗車。いい機会なので奮発。

京都駅まで1時間半弱。特急列車、流石に速い。停車駅も天王寺駅と新大阪駅だけ。

京都駅で新快速に乗り換えて更に北上。草津駅へ。草津線のみどり色の113系に乗車。
終点柘植駅で関西本線に乗り換え。
キハ120系の軽快機動車の単行運転ではなく、二両編成に乗車。一路伊賀上野駅へ。
伊賀上野駅からは未乗車の伊賀鉄道。

遅い時間だけが、伊賀神戸駅まで往復するので、1日目フリー切符を購入。

通常の往復運賃より少し安め。伊賀上野駅から上野市駅までは15分程度。
上野市駅から伊賀神戸駅まで30分。

しかしながら、接続が悪い。

伊賀上野駅から伊賀神戸駅まで直通運転はされていないの事前に分かっていたが、それぞれ待ち時間が20分くらいあるのはどうにかならないものか。

伊賀神戸駅まで完乗。元々近鉄の路線だったので、近鉄伊賀神戸駅と横並びのホーム。

乗って来た列車で折り返して上野市駅に向かう。長い接続待ちを経て伊賀上野行きに乗車。

辺りはすっかり暗くなり、伊賀上野駅に戻ったのは21時前。ここから再びキハ120系に乗車して、加茂駅に向かう。加茂駅から先は電化区間なのでリニューアル体質改善された221系に乗車。

加茂駅から一駅先の木津駅まで221系に乗車。

木津駅からは2時間弱の乗車で三田駅まで学園都市線東西線経由直通快速に乗車。

日付が変わってやっと自宅に到着。

 

道場南口駅から三田駅4.7km
三田駅から大阪駅経由新今宮駅まで51.4km
新今宮から羽衣、東羽衣から鳳、鳳から東羽衣、羽衣から浜寺公園まで18.2km
浜寺駅前から恵美須町まで14.1km
南海難波から関西国際空港まで42.8km
関西国際空港から京都まで99.8km
京都から草津、柘植駅、伊賀上野経由で伊賀神戸まで、90.1km
伊賀神戸から加茂、木津経由で三田、道場南口まで144.7km

合計移動距離465.8km

 

乗り鉄の旅 日帰り高松編

2014年4月8日

もう季節はとっくに春なのに、今朝の気温は5℃。自宅を出るのにこの服装で大丈夫か?と躊躇するくらい寒かった。

いつものように神鉄で道場南口駅から三田駅まで乗車。普段は福知山線の道場駅に車で行く事が多いので、4月から10円値上がりしてるのを初めて気付いた。

改札口で青春18切符の5回目の駅印を押してもらう。

JR三田駅から尼崎駅まで丹波路快速に乗車。
尼崎駅からは東海道本線の新快速に乗り換えて一路西に向かう。


うたた寝をしながら姫路駅に到着。
予定時間よりかなり遅延してる。接続するはずの岡山行き普通列車はホームにおらず、スーパーはくとが入線してきた。
躊躇してても仕方ないので、とりあえず行けるところまで次の列車で行こうと、網干行き普通列車に乗車。
乗車中に色々時刻表とにらめっこして、相生駅から岡山駅まで新幹線ワープを選択。乗車時間は20分。

当初の予定より30分くらい遅れて岡山駅到着。
次の快速マリンライナーの発車時間と合わせると1時間くらいの遅れ。
本来なら茶屋町駅から宇野線で、終点の宇野駅まで乗る予定だったが、スルーして高松駅へ。

JR高松駅から歩いてすぐの琴平電鉄高松港駅に移動。駅窓口で1日フリー切符1230円を購入。
11時45分発一宮行きに乗車して二駅先の瓦町駅で下車。

志度線に乗り換え終点琴電志度駅まで乗車。

間髪入れずに乗ってきた列車は1分の停車で折り返し運転するので、引き続き乗車。

瓦町駅に戻ったのは13時過ぎ。
せっかくうどん県に来たのにうどんを食わずに帰る訳にはいかない。去年の春にも1度いった事のあるお店、うどんバカ一代に徒歩で向かう。駅から歩いて10分くらい。
このお店は以前四国一周ブログ旅で稲垣早希ちゃんが番組内で立ち寄って、釜バターうどんを食べて感激していたお店。店内にも所狭しと有名人のサインが飾られているし、すでに昼どきを、過ぎてもほぼ満席という盛況ぶり。
味も決して裏切らない。ぶっかけのうどんが多い中で、この釜バターうどんは異色のメニュー。手打ちうどんのコシと生卵を割って絡め出汁醤油とバターの共演。さらに決め手はブラックペッパー。めちゃくちゃパンチのあるうどん。また、食べたいって気にさせる。

お店から少し南に歩いて瓦町駅から一駅の花園駅から長尾線に乗車。運転手は女性、車掌は男性と言う今ならではの組み合わせ。
長尾線終点長尾駅でも即折り返し運転の為改札口でフリー切符を見せて再び乗車。
30分ほどで三たび瓦町駅に到着。
琴平電鉄の本線と言うべき、琴平線に乗り換え。
高松市内の線路は基本単線だが、いつでも複線に拡幅出来るように用地は確保されていて高架も複線用に作られている。
伊勢鉄道や、愛知環状鉄道と同じ様な感じ。
一宮駅の手前の車両区にはレトロな最古参の電車が留置。基本的にイベント用で、土日のみの運用。
本社のある一宮駅を越えると一転。ド田舎ローカル線の様相を呈した上に、電車が跳ねる跳ねる。レールのメンテナンスが悪いのか、スプリング台車との相性が悪いのか、はたまたオーバースピードなのか。迂闊に喋ると舌を噛んでしまうくらい跳ねる。

ビビりながら琴電琴平駅まで完乗。これで琴電制覇。
金比羅山の麓に到着。数年前に超ハードな石段を登り奥の院まで行き、死にそうになったのを思い出した。
前回は、クルマで来たが、今回は、電車の旅。
次の乗車時間があるので参拝はパス。
既に時刻は16時をまわり、JR琴平駅に向かう。
この駅自体は乗り継の為に正月明けに下車している。木造建築の趣のある駅舎や待合室はいい雰囲気で好きな駅のひとつ。
高松行き快速サンポートで坂出駅まで乗車。
坂出駅からは快速マリンライナーで岡山駅に向かう。せっかくなのでマリンライナーの指定席を確保。ちょっと失敗したのは、マリンライナーの指定席車両1号車は高松方面に向いているので、岡山行きだと最後尾になってしまう点とハイデッカーの二階はグリーン席、ただの指定席は下の席。
目線はホームの高さと同じくらい。瀬戸大橋は綺麗な迫力のある眺望を楽しめたが、あとの岡山までの沿線は防音壁やフェンスしか見えない。
ラッシュの中を立ってるよりは全然マシ。
指定席料金510円の価値は微妙だけど、一度、乗ってみたかったので良しとする。

岡山駅に到着したのは18時過ぎ。
岡山駅からは末期色と呼ばれる黄色い115系。播州赤穂行きに乗車。70分鈍行の旅。
播州赤穂駅からは223系野洲行き新快速で尼崎駅まで二時間。辿りつけたのは21時。
尼崎駅から快速で帰る気力がなくて三田駅まで特急こうのとりに乗車。国鉄色が魅力的な381系が入線。30分足らずで三田駅に到着。
あとは神鉄で最寄りの道場南口駅まで。

これにて春の青春18切符を全て消化。

道場南口から尼崎まで38.4km
尼崎から姫路まで80.2km
姫路から相生まで20.7km
相生から岡山まで67.9km
岡山から高松まで71.8km
高松から瓦町まで1.7km
瓦町から琴電志度まで12.5km
琴電志度から瓦町まで12.5km
花園から琴電琴平まで59.5km
琴平から坂出まで22.7km
坂出から尼崎まで216.1km
尼崎から道場南口まで38.4km
合計移動距離642.4km

 

追記。
尼崎から乗った列車は新快速ではなく、快速でした。52分発の網干行き快速より、58分発の新快速の方が圧倒的に早く姫路駅に着いていた。いわゆる乗り間違え。三宮駅あたりで気づけばオンタイムで岡山駅には9時半に到着できたはず。
ケアレスミス。

 

 

 

乗り鉄の旅 北陸信州飯田線編


青春18きっぷの期日が迫る中、後3日分を残して4月10日までの休みが3日間。
決して計画的なものではなく、3月の年度末の繁忙期で仕事に撲殺されて、体調不良状態が続いていたのが要因。

 

2014年4月1日

神鉄道場南口駅から5時12分の始発に乗りJR三田駅へ。三田駅から福知山線の普通列車で大阪駅まで南下。大阪駅からは新快速で米原駅までおよそ一時間半乗車。
米原駅で北陸本線の敦賀行き普通列車に乗り換える。
敦賀駅から福井方面の接続が普通列車だと1時間ほど待たなければならない。その為、費用対効果を考えて福井駅まで特急サンダーバードでワープ。
福井駅から金沢駅まで普通列車で乗り継ぎ、
金沢駅から高岡駅まで、再び特急しらさぎでワープ。高岡駅到着時間が12時14分。

高岡駅から日本海側に伸びる氷見線へ乗り換える。氷見行き普通列車の発車時刻は12時15分。対面ホームでの乗り換えかと思えば、どうって事はないのだが、着いてみれば橋梁を渡った向こうのホームに氷見行きのハットリくん列車が停車してる。これを逃すと次は14時15分。2時間待ちになる。今後の予定が大幅に狂ってしまうので駅構内を猛ダッシュ。
ギリギリなんとか間に合う。
息を切らしながら『こんなの接続とは言えん』と呟く。体力の衰えと身体が思う通りに動かない事を実感する。
30分ほどかけて能登半島の東側を北上。七尾線の反対側だ。
乗車した車両は藤子不二雄の漫画『忍者ハットリくん』のラッピングが施されたキハ47。車内アナウンスもハットリくんの声。ニンニン。
途中で、廃車になった食パン列車こと、715系がリサイクルセンターに留置されているのを発見。このまま解体されてしまうのだろうか?乗り鉄を再開させた2013年には運用を離脱していたので、実物を見たのは、実の所はじめて。

雨晴海岸からは綺麗な日本海を見れる。

終点氷見駅まで片道30分。氷見線完乗。

氷見線は氷見駅までの盲腸線。その為、折り返し同じ列車に乗車。一部並走する万葉線の路線を横目に見ながら高岡駅までリターン。またの機会に万葉線も乗りに来ないとと思う。
高岡駅から富山行き普通列車に乗車。
富山駅は2013年夏の乗り鉄の旅以来。
まう時間があれば、富山市内の市電の未乗車区間を制覇したいところだが、糸魚川駅から乗り換える大糸線の時間があるので、先を急ぐ。
糸魚川駅まで直江津行き普通列車に乗車。415系の青単色列車。
糸魚川駅からは超ローカル線秘境路線、大糸線に入線。線路は南小谷駅まで単線非電化のためキハ120系。この時点で既に時刻は16時半。約3時間かけて松本駅まで南下する。
姫川沿いに敷設された何もない山肌をひた走るキハ120系。因みに携帯なんて普通に圏外。
1時間ほどで南小谷駅に到着。
これから南側はJR西日本ではなくJR東日本の管轄になり電化区間になりE210系電車に乗り換えてさらに南下。
冬場なら賑わう栂池高原の最寄り駅、白馬大池駅も今は閑散としている。
ただ、山肌にはまだまだ雪は残っていて冬の様相。

信州大町駅で接続する松本行き普通列車に乗り換える。
流石に松本駅まで来ると都会って感じ。

松本駅の七番ホームは松本電鉄ことアルピコ交通上高地線のホームがJRと同居している。

日もすっかり暮れてしまったが20時15分発の松本電鉄を乗り鉄。約30分ほどで終着駅の新島々駅まで乗車したのは、自分と遊び疲れたて爆睡していた田舎ギャルだけ。
春休み期間という事で土日にしか売ってないはずの1日フリーきっぷを購入できたおかげで、片道700円が往復1000円で済んだ。
駅の改札を出るとバスロータリーに観光バスが鎮座しているものの、乗せる乗客もなく待ちぼうけ状態。

この新島々駅はかつては終点ではなかった。この先に島々駅があったが台風災害で運休し、そのまま廃線となり、新島々駅が終点となった。
折り返しの時間までさらに30分何もない駅舎で過ごす。ひたすら寒い。4月だというのに長野県は冬の気温。

鉄道むすめの記念切符を窓口で購入。萌え萌えな感じの渕東なぎさちゃん。
松本駅まで折り返してみると時間は既に22時前。
駅前の松屋でまともな晩飯を買って予約していたビジネスホテルへ向かう。
今回の宿泊費もポイント利用で一泊2015円なり。
明日も始発スタートなのですぐに爆睡。

道場南口駅から敦賀駅まで202.5km
敦賀駅から福井駅まで54.0km
福井駅から金沢駅まで76.7km
金沢駅から高岡駅まで40.6km
高岡駅から氷見駅まで16.5km
氷見駅から高岡駅まで16.5km
高岡駅から糸魚川駅まで97.8km
糸魚川駅から松本駅まで105.4km
松本駅から新島々駅まで14.4km
新島々駅から松本駅まで14.4km

今日の移動距離合計は638.8km。

 

2014年4月2日

乗り鉄の旅2日目。
本日は秘境路線で豊橋駅を目指す。
松本駅から南下して、最長7時間の飯田線。

いわゆる飯田線アタック。

松本駅の今朝の気温は3℃。
春めいてきていた阪神間での服装では身体にはきつい。凍える。
松本駅始発5時39分発の中央東線高尾行きの普通列車に乗車する。
ホームに入線してきたのは、1月に大月駅で見かけた山スカ色の115系。それだけでテンションが上がる。

松本駅から塩尻駅までは篠ノ井線、塩尻駅から岡谷駅まではトンネルを抜けて行くショートカットルートの中央東線。岡谷駅から反対方向の辰野駅方面に乗車。
ここから秘境ローカル線飯田線で終点豊橋駅まで南下する。6時37分岡谷駅を出発して豊橋駅到着は13時23分。およそ7時間かかる。
豊橋駅まで直通する列車はこの時間ないので、岡谷駅から天竜峡駅まで普通列車で向かう。

終点の天竜峡駅で下車。この時点で10時過ぎ。

やっと半分。
天竜峡駅からの接続は飯田発豊橋行きの特急伊那路2号。

最短接続距離の天竜峡駅から中部天竜駅まで特急ワープ。
中部天竜駅まで先頭車両の展望デッキ前に陣取り景色を満喫。およそ1時間で中部天竜駅に到着。かつて佐久間レールパークがあった場所は展示物のあった建物を残してその面影は無し。
中部天竜駅からは再び普通列車に乗車して豊橋駅を目指す。
列車の中で今朝買っておいたコンビニおにぎりを食べて空腹を満たす。

新城駅を過ぎれば豊橋駅まであと少し。人生初の飯田線アタックは特急ワープをしたものの概ね順調に終わった。

13時23分定刻通り7時間かけて豊橋駅に到着。流石に少し疲れた。

一旦改札口を出て新豊橋駅に向かう。

窓口でフリー切符を購入。

新豊橋駅からは豊橋鉄道渥美線に乗車。
旧京王車両の1800系で渥美半島の先、三河田原駅まで30分の旅。
三河田原駅の先には廃止区間があるので、駅前の状況を期待していたが、三河田原駅はすっかり駅前も含めて綺麗に改装されていて旧線は跡形も無くなっていた。

駅中ではホーム改装に合わせてレールの敷設作業が行われていて興味津々。
列車は15分間隔で運転されている。

すぐの折り返し列車に乗車。再び30分ほどの旅。新豊橋駅にリターン。

駅前ロータリーから市内線、いわゆる豊橋市電に乗車。赤岩口電停まで新型車両LRV富山ライトレールや万葉線と似た感じ。
それ以外の車両は昔ながらの市電が多く、カラーリングも多彩。ダイハツのラッピング、不動産会社のラッピング、ブラックサンダーのラッピング、極めつけはアドバンカラー。
横浜タイヤの工場が近隣の新城にあるのでまるまる広告として運用されている。
赤岩口電停から一駅引き返して井原電停から運動公園前電停まで乗車。
この井原電停のある交差点で、日本で最小半径と言われる11mのカーブがありほぼ直角に曲がって行く。車両の長さがある新型LRVはこのカーブを曲がれない。
外から見てると、まるで市電がドリフトしてるみたい。まさに電車でD状態。
あっ、知らない人は『電車でD』でググってみて下さい。笑えます。
動画を撮影してみてしみじみ凄いと感じた。

運動公園前電停から再び豊橋駅前まで戻る市電は豊橋の銘菓ブラックサンダーのラッピング市電。なかなかのセンス。

豊橋駅からは臨時快速が大垣駅まで出ているので乗車。1時間半、爆睡。大垣駅に到着。

未乗車区間がある。大垣駅から関ヶ原駅までの特急ルート。

普通列車や快速などは勾配20‰のルートを通り、特急列車な勾配10‰の別ルートを通る。
大垣駅にちょうど入線してきたのが大阪行きの特急ワイドビューひだ。だいぶ疲れてたので快速に立って乗るのは骨が折れる。
と言うことで迷わず特急ひだに乗車。
したのが失敗。
降りるはずだった米原駅の手前で爆睡。起きれは大阪駅。ちゃんと精算してから、もう焼けくそで特急こうのとりに乗る。
三田駅でちゃんと下車して、駅前の食堂で遅め目の晩飯。
神鉄三田駅から道場南口駅まで乗車。

 

松本駅から天竜峡駅まで114.0km
天竜峡駅から中部天竜駅まで53.8km
中部天竜駅から豊橋駅まで62.4km
新豊橋駅から三河田原駅まで18.0km
三河田原駅から新豊橋駅まで18.0km
豊橋駅前から赤岩口、運動公園前を経由して駅前まで10.6km
豊橋駅から大垣駅まで116.4km
大垣駅から大阪駅まで146.4km
大阪駅から道場南口駅まで46.1km

合計585.7km

 

乗り鉄の旅 四国編(松山〜高知)

1月以来の乗り鉄の旅。

今回はLCCのピーチが特売していたチケットをゲット。関空から松山が片道¥1680。空港施設使用料と指定席料金を含めても往復¥5000強。

 

2014年3月5日

神鉄道場南口駅から始発電車に乗車。ただし、方向は三田方面ではなく、鈴蘭台方面。

関空まで鉄路で行くと、フライト時間に間に合わない。その為、三宮からリムジンバスに乗車する。

谷上駅で北神急行に乗り換えて六甲山地下トンネルを南下して三宮へ。

阪急三宮駅の南側の停留所から関空行きのリムジンバスが発着する。

 

12月の鹿児島以来の2度目のピーチ。
チェックインも慣れた。前回は値段だけでチケットを購入したが、座席指定をしなかった為に三列シートの真ん中で外も見えず、両側に見知らぬ人。1時間とはいえ結構しんどかった。
ということで、今回は¥250支払って窓側のシートを確保。
松山までのフライトは雲間を眺めて40分。快適とは言えないが我慢できるレベル。

松山空港からリムジンバスで伊予鉄の松山市駅へ。バス代400円は格安??

松山市駅から横河原線の終点横河原駅まで乗車。14駅あって片道500円。
駅舎は高浜線の高浜駅と同じくらい味のある木造建築。こう言う駅はまだまだ残って欲しい。

で、終点の横河原駅から松山市駅まで戻り、そこから乗り換えて11駅乗車してJR伊予駅に接続する郡中港駅まで、なんと600円。
なんか間違ってるんじゃないかって思う料金設定。

群中港駅の目の前がJRの伊予駅。
到着したのは11時半くらい。ちょうど宇和島行きの特急が入線。
ここから宇和島を経由して窪川まで鈍行で行く予定。
宇和島まで特急に乗っても窪川までの接続がだいぶ先なのでワープは無し。
しかも、特急は内子線周りなので、予讃線制覇にならないのでパス。

次の普通列車まで30分程あるので、駅前で支那そばを堪能。
定刻通り入線してきたのはキハ52。単行運転用両運転台車両。ヘッドマークはアンパンマンキャラの釜飯どん。しかもトイレ無し車両で宇和島まで2時間半。途中から膀胱炎になるかと思った。

宇和島駅から更に南下して窪川駅までも鈍行。
ここで四万十川フリーきっぷを購入。
高知から松山までの片道特急乗車と宇和島から窪川、宿毛までの特急乗車含めた4日間フリーきっぷ。¥4600なり。
1日あたり¥1150とリーズナブル。
まぁ、2日しか使わないので実質¥2300で青春18きっぷと金額はイーブン。
メリットとして特急も乗れるのは大きい。基本的に四国は鈍行の本数が少なく、しかも単線区間は特急優先で距離以上に時間がかかるのがネック。
通常、高知から松山まで特急乗車で¥6950。フリー区間の事を考えても激安。このきっぷが無けれは今回の旅は成立しなかったと言っても過言ではない。

発車時刻まで小一時間あったので、駅前をぶらぶら。古そうなカメラ屋のショーケースには、ネガフィルムどころか、8ミリカメラが展示されてるし。いつから時間が止まってるのだろう。

駅前で菓子パンを購入してから、鈍行列車に乗車。出発直前に海洋堂ホビートレインが入線してきたので撮影。

宇和島駅から窪川駅まで約2時間。
トイレは済まして、水分も取らずのつもりが菓子パンのおかげで炭酸水をがぶ飲み。

行程の約半分の地点。四万十川沿いの江川崎駅に到着。
対向のホームにはトロッコをつないでいない、しまんとトロッコ列車が交換待ち。
ここで乗車した列車も時間調整の為に15分程停車。その間に駅のトイレに駆け込む。

で、この駅どうも見覚えがある。初めて来たのは、確か。

思い出した。
テレビ番組のロケみつ。
桜の稲垣早希ちゃんが、四国一周ブログ旅で下車して、サイコロタイムで旅資金、全額没収になった場所。
こんなところで身動き取れなくなったら絶望感半端ないやろうなぁ。

窪川駅に到着したのは17時半。
窪川駅からは四国最南端の駅、宿毛駅を目指す。外はもう真っ暗。特急南風に乗り19時に宿毛駅到着。ここで終わるわけには行かないので、折り返しの同じ特急列車に乗車。

特急で高知駅まで行けば早いのだが、土佐電気鉄道も勿論、乗り潰し対象なので、伊野駅で下車して、路面電車で郊外から高知市街地に向かう。

特急で15分のところを吊り掛け駆動の路面電車で40分かけて高知市内に到達。ホテル到着時刻は22時をまわっていた。

当日ネット予約で格安で部屋を提供してくれるホテルは結構ある。稼働率の問題なんだろうけど、今回も一泊3000円なり。
しかも部屋の間取りをお任せにしたら、ツインだった。
とりあえず、高層階の展望風呂に入って疲れをとり就寝。

本日の移動距離。
道場南口駅から関空を経て松山空港まで435.6km
松山空港から松山市駅まで7.3km
松山市駅から横河原駅、折り返して群中港駅まで37.7km
伊予市駅から宇和島駅まで91.6km
宇和島駅から窪川駅経由で宿毛駅まで148.8km
宿毛駅から伊野駅まで127.3km
伊野電停から菜園場町電停まで11.8km

合計860.1km

2014年3月6日

四国行脚2日目。
朝食はホテルのバイキングで済ませて、ホテル近くの菜園場町電停から乗り鉄スタート。
土佐電気鉄道の路線は高知市街は共用区間がほとんど。ところが郊外線になると専用軌道を走行する。約40分かけて伊野方面の反対側の終点ごめん町駅まで乗車。

すぐ近くに土佐くろしお鉄道御免奈半利線の高架駅がある。高架上の駅へ階段を駆け上り、奈半利駅に向けて入線してきた快速列車に乗車。
一日フリーパスを車内で購入。1600円なり。
奈半利駅まで片道1040円なので、全線を往復乗ると十分元をとれる計算。パスの絵柄はやなせたかし氏のキャラクター。
他にも車両、駅、沿線にやなせたかし氏の描いたキャラクターがいっぱい。
タイガースのキャンプ地でもある安芸駅まで快速運用、安芸駅から奈半利駅までは各駅停車。
終点奈半利駅から先、室戸岬経由で甲浦駅まで繋がる計画があったようだが、大物政治家主導でやらない限り、現状は難しい感じ。バスに乗り換えれば行けるようだ。

奈半利駅から1時間半かけて高知駅までリターン。御免駅から先はJR管轄になるが、土佐くろしお鉄道が乗り入れしている。

特急南風アンパンマン号に乗車して三たび窪川駅へ。昨日は真っ暗で何も見えなかった太平洋の海を眺めながら約1時間で到着。
窪川始発の宇和島行きの列車は50分後に出発。どこかの店に入ってご飯するほどの時間でもないので、駅前をぶらぶら。
宇和島駅以上に何も無い。コンビニすらない。
結局、駅中のキヨスクで弁当を物色するも、レンジが昨日壊れて暖めできませんとな。
仕方なくサンドイッチを買って腹を膨らませる。

定刻通りに海洋堂ホビートレインが入線。
車両のラッピングもさる事ながら、ロングシートを撤去して設置されているショーケースの中に精巧なフィギュアが多数鎮座する。
チョコエッグについていたオマケの恐竜達にはじまり、昆虫、爬虫類、小動物、ディフォルメキャラクター、キン肉マン、エヴァ、サンダーバード2号、宇宙の戦士、エイリアン。
圧巻はマクロスのバルキリーとリガードのドッグファイトが再現されている。
しかも列車の揺れに対して微動だにしない。

途中の駅から幼稚園児十数人と、小学生30人くらい中学生さらに30人くらいが乗車してきてガラガラだった車内が乗車率100%以上に。多分定員オーバーしてる。
ホビートレインのショーケースが裏目に出た結果。あっ未成年なら換算が違うか。

宇和島駅からはふたたび、特急に乗車。
入線してきたのは特急2000型ドキンちゃん号。
指定席シートはドキンちゃん柄のどピンク。
何も知らずに指定席切符を購入したサラリーマンのおっちゃん達は恥ずかしそうにしてた。
こちらは自由席で松山駅まで向かう。特急は全て内子線経由なので予讃線はこれで制覇。

四国で残る未乗車区間は阿波池田駅から御免駅間の土讃線と徳島駅から南の牟岐線と海南駅から甲浦駅までの阿佐海岸鉄道、土佐電気鉄道の桟橋線、高松の琴電。今年中にはなんとかなるかな。

JR松山駅からリムジンバスで松山空港へ。フライトまで時間がまだあるので18時半に早めの晩飯。出発は20時半。受付開始も19時から。時間待ちには丁度良いか。

松山空港から関空までは行きと違い、何故か予定より10分の早着。追い風だったのか?
第二ターミナルから連絡バスで鉄道駅へ。
JR阪和線が遅延していたので、南海の特急ラピートに乗車。なんば駅から御堂筋線で梅田駅へ。
JR大阪駅から丹波路快速に乗って三田駅まで。
三田駅からはいつもの神鉄で道場南口駅まで戻ってきた。
自宅にたどり着いたのは0時前。

本日の移動。
菜園場町電停から御免町駅を経て奈半利駅、折り返して高知駅まで105.0km
高知駅から窪川駅まで72.1km
窪川駅から宇和島駅、内子線経由で松山空港まで184.9km
松山空港、関空まで空路353.0km
関空から南海難波駅まで42.8km
なんば駅から大阪駅、三田駅経由で道場南口駅まで50.2km
合計808km

以上、続四国弾丸ツアー編

 

乗り鉄の旅 四国編(高松〜徳島〜松山)

2014年1月8日

青春18切符の残り日数、2日分を利用する為、自宅最寄り駅、神戸電鉄道場南口駅からスタート。

三田駅で接続する福知山線大阪行き丹波路快速に乗車して尼崎駅で神戸方面の列車に乗り換える。

網干行きの普通列車が三ノ宮駅まで先行。三ノ宮駅で後からくる新快速に乗り換えて姫路駅まで。朝の通勤ラッシュに巻き込まれ、着座できず姫路駅まで揉みくちゃになり、だいぶくたびれた。
姫路駅から岡山駅までは115系普通列車に乗車。山陽本線を西に向かう。岡山駅に到着したのは9時半ごろ。

瀬戸大橋線の快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、一路高松へ。電車では四国初上陸。

高松駅ではアンパンマンオンパレード状態。

高徳線の特急うずしおでワープ。鳴門線の分岐駅である池谷駅に向かう。N2000系の特急車両で振り子式台車を使っているのでカーブで自動的に車両が傾く。
クルマで言うところのアクティブサスみたいな感じ。しかもカーブのRのキツイ路線なのでバンバン傾いてしかも100km/hくらいのスピードでコーナリングして行く姿は圧巻。
1時間ほどで池谷駅に到着。股裂ホームのある無人駅。鳴門方面の接続待ち時間は約30分。駅前を散策するもジュースの自販機があるくらいで店舗らしきものは無い。
そうこうしているうちに、鳴門駅から下ってきた池谷止まりのワンマン車両が到着。
中学生、高校生で満車状態。彼らの4分の一は池谷駅で下車。残りは徳島行きの列車に乗り換える。
既に徳島行きの普通列車は別のホームに入線していて、駅の構造上、高架橋を渡って乗り換えするのだが、慣れているのか半分くらいの学生がホームから軌道内に降りて向かいのホームを渡るという暴挙を平然とやってのける。
田舎の無人駅の成せる技か。

鳴門線で終点鳴門駅まで乗車。鳴門線完乗。
折り返し同じ列車は行き先表示が徳島。徳島駅まで直通運転する。
吉野川の橋梁を、渡り徳島市内へ。
徳島駅に降り立つのは2010年以来。実に4年ぶり。
当時の彼女が徳島市内に住んでいて、クルマで頻繁に淡路島縦断して逢いに行ってたものだ。

徳島線の次の列車が来るのに1時間ほどあったので、駅前の徳島ラーメン岩田屋に入る。味はイマイチ。『いのたに』とか『東大』の方が美味い。
ラーメン屋から駅前ロータリーの格安チケット売り場を発見。
徳島から阿波池田行きの特急券と乗車券が窓口価格2780円が2000円で売っていたので、迷わず購入。予定では貞光駅まで特急乗車で、後は普通列車のつもりでいたが、乗り換え予定の駅、阿波池田駅まで特急剣山に乗ることができる。
15時発特急剣山キハ185系に乗車。

以前、九州で乗った九州横断特急のキハ185系水戸岡リニューアル車に比べると如何せん古臭い。国鉄臭いと言ったほうが正しいかも。

1時間15分で阿波池田駅に到着。
阿波池田駅からは土讃線で北上、途中、秘境駅と言われる坪尻駅で撮影するつもりだったのですが、スイッチバックで停車していたのは対向の列車で、乗車していた琴平行きの普通列車は停車せずスルー。

琴平駅到着は17時半。

昔、金比羅山は奥の院まで制覇したが、今回はそんな時間はないので、イイ感じの駅舎を撮影して高松行きに乗り換え。
予算線と接続する多度津駅で観音寺行き快速サンポートに乗り換え。快速とは言え、何本もの特急列車との行き違い待ちをする。

観音寺駅から伊予西条行き快速サンポートに乗り換え。

本日の目的地伊予西条駅到着は21時を回っていた。
駅前ロータリーにある予約していたビジネスホテルにチェックイン。3500円の支払い。
田舎のビジネスホテルって探せば、その辺のラブホテルの休憩価格よりも安く宿泊出来るのが助かる。

 

2014年1月9日

伊予西条駅で宿泊したのには理由がある。
駅前にある四国鉄道文化館に立ち寄るため。ここには0系新幹線やDF50ディーゼル機関車が保存されているので是非とも見学したかった。

定休日は水曜日。それはチェックしていたので木曜日の今日、観にいく予定にしていた。
ところが、正月明けの臨時休館でお休み。マジですか?隙間から中を覗いて残念がる。
予定していた列車までしばらく時間があるので伊予西条駅の近辺を散策。

DF50ディーゼル機関車は動態保存と言ってるだけあって文化館から予讃線まで引き込み線路が、敷設してあり、その気になれば走る事が可能であるということか。

線路を挟んで南側のロータリーが絶賛再開発中。その中で引き込み線の先に駅のホーム状の建造物が。間に引き込み線に繋がる3本の線路。明らかに鉄道関連施設が出来そうな雰囲気。追加、鉄道文化館南館が2014年夏に開館予定。
さてさて、朝は出遅れたものの本日の目的地松山に2時間かけて向かう。
特急だと約40分。
何故に普通列車で倍以上もかかるのか?電化もされているのに。昨日も多度津駅から伊予西条駅間も2時間以上かかった。
その理由は特急列車。電化されているとは言え、予讃線はほぼ単線。
そこに、1時間に、上下線で4~6本の特急が優先的に走る。
となると、対向の普通も含め、列車交換の待ち時間がひどい。とある駅では15分以上ホームに停止。そりゃ時間かかるわ。小一時間は列車交換で待機の時間に費やし、距離的には1時間程度のはず。
やっとの事で松山駅に到着。
松山駅前の市電乗車駅から坊ちゃん列車が数分後に出るとあって、せっかくなので乗車する。
チケットは伊予電1Dayパスと合わせて500円。
SL風のディーゼル機関車に牽引されるレトロな客車。車体サスペンスもほぼリジット仕様で連結も自動連結タイプとなれば、乗り心地はガチャン、ガチャン。それが雰囲気を出していると言えばそうなるかな。

終点道後温泉まで小一時間乗車して、機関車のジャッキによる方向転換を鑑賞。約30秒で180度回転。
道後温泉からは、通常の市電で松山市駅へ。こちらは伊予電鉄の外街アクセス用の市電ではない普通の列車の起点となる駅。
ここから今回の旅の目的へ向かう。
普通列車と市電の線路が直角に交わるダイヤモンドクロスを見てテンションアップ。
更には古町駅手前で市電の線路が斜めに普通列車の線路を横断。
なかなか興味深い。
いや、『実に面白い』という前振り。

伊予電鉄の高浜線の終点に約20分程で到着。
駅の名前は高浜駅。
しかしながら、駅の構内には玻璃ケ浦駅の表示が。そう、この駅は2013年の夏に公開された福山雅治主演映画『真夏の方程式』のロケに使われた架空の駅。
駅の構内に掲示されていた駅名看板は実際に映画で使われたもの。
印象的なのは福山雅治と子役の二人が駅のベンチで語らう最後の別れのシーン。その座っていたベンチに座ってもの思いにふける。

今回の旅の目的は達成。
ということで折り返し古町駅まで戻る。
高浜駅の一つ隣の駅のホームには
織田裕二主演のドラマ、東京ラブストーリーロケ地の看板が。
そんなシーンあったかなぁ。
帰ったら見てみるか。

古町駅から再び市電に乗り換え、道後温泉まで乗車。時間があるので温泉に入って帰る事にした。入浴料は400円。その辺の銭湯よりも安い。
中は改装されているとはいえ昔の公共浴場のいい感じがしていた。さっぱりして、湯冷めしないうちに着替えを済ませて出る。

道後温泉から路面電車を乗りつぶしの為に、乗車していないルートでJR松山駅に向かう。
松山駅から時間を稼ぐために、多度津駅まで特急ワープを画策。駅前の格安チケット店を覗くと岡山までの自由席特急券と乗車券の合算チケットが3400円。激安。
観音寺駅まで窓口価格4130円。
岡山駅まで6120円。
即買いして岡山まで予定外の特急乗車。

特急乗車で予定よりも早く岡山駅に到着。
浮いたお金で更に相生駅まで新幹線でワープ。
帰宅予定時間が23時から21時に短縮。

相生駅からは新快速が走っているので尼崎駅で福知山線に乗り換えるだけ。
尼崎駅から丹波路快速に乗車。
三田駅から自宅最寄りの道場南口駅まで、締めの神鉄。

これにて正月休みの乗り鉄旅終了。